ラーメン二郎川越店へ行きました。
祝日の水曜日、天皇誕生日に訪問です。
前日に川越行こうかなーとぼんやり決めていたのですが、どでん大宮店や関内二郎、桐龍久喜店など直前まで揺らいでおりました。
やっぱり川越食べたい!と一旦池袋へ向かいます。
東上線の準急に乗り、和光市駅で急行に乗り換え。
副都心線からの直通運転があるので、早く着く 為に手段が複数あります。(池袋から副都心線に乗れた?かもしれないですが、ホームまで地下深くまで行かなければならないので考えませんでした)
逆に帰り道も気をつけないといけません。副都心線の池袋駅に着いてしまい、地上にでるまで苦労する。なんて経験もありました。
前置きはこのへんにしておきます。
12:00前に川越駅着。人の多さに驚きました。小江戸川越の観光でしょうか?
そこから歩くこと約10分。
店舗に到着しました。
大行列を覚悟してましたが、交差点の信号待ちで店舗を見ると、外待ちが4人のみ!!
ラッキー!!と気持ち高ぶりつつ、先に自販機で黒烏龍茶購入。
入り口のドアが反射していて、中の様子が見えなかったです。前の人もめちゃくちゃ覗き込んでました(笑)
前の人が入ったときに中待ち人数を数えたら2人、前の2人組が入って4人。
張り紙には店内6-7人と書いてあるので、私も入っていいことを確認しました(笑)
川越店は、二郎らしさが残ってる店舗ですのでこちらも緊張感が必要なんです。
ラーメン、ほぐし豚、限定のねぎ、うずら、豚増しを買いました。
ほぐし豚買ったから、豚増しはやめようと思ったのに、やっぱり買ってしまいました。
トッピングたくさん買うのやめたい。(単純にコスト的な面で)
結局後悔はしないんですけどね。
不要だなと思ったら次回から買わなければいいだけですし。
一度だけしか買わなかったのは富士丸の大辛ジャンくらいかなと?
話を戻して、店内待ちの間に食券見せてください!の声がかかります。
注意なのは「食券を広げて見せてください」と掛かるところ。これは麺増しや汁無し券を確認するためと思われます。
何色が何か把握できてないので、とりあえず言われた通り広げて見せます(笑)
並んでる人は、席が空いたらそこに勝手に座る。が川越のルールです。
水を汲んで着席。店主さんの目の前。(この席はなんかプレッシャーかかるなー)
コップが大きいのも川越の特徴。
ちなみにレンゲはありません。
ただ黙って待つのみ。
コールは野菜アブラです。