ラーメン二郎神田神保町店へ。


神保町は2ヶ月〜3ヶ月に1度、定期訪問のお店になってます。

いつの間にか、すぐ近くにラーメン豚山ができたのですね。

二郎の並びが激しいとき、つけ麺が食べたいときの避難場所になりそうな予感。


12:15頃に到着、待ちは数えて20番目くらい。と思ったら22番目でした。


繰り返しますが、神保町は5人ごとに15分の待ち時間です。


店前が2列で並ぶようになったんですね。

近隣への配慮でしょうか。


2列と外側だと、自販機でお茶が買えないなーなんて。


店前にくると助手さんから麺量を確認されます。

「少なめ」にしました。

半分と迷ったけど、朝食の内容と時間が大事になってきますね(笑)


1時間15分後に着席。ちょうど13:30。


小豚、うずら×2、塩蔵。

いつものメンツです。



順番にコールです。神保町店主さんは復唱してくれるので、間違いないことが確認できて安心です(^^)

にんにく少なめアブラ。
※神保町はデフォの野菜が多いので、野菜コールするときは注意が必要です。


台ふきんが入り込んでしまった(汗)
かすかに映るレンゲは持参しました。

すでにスープが美味そうです。
 

にんにく少しはこれくらい。
もうちょい少なくても良かったかな。ご愛嬌。


神保町といえばこの非乳化スープ。
スッキリしながらも旨味、カエシのバランスが絶妙。
今日はいつも以上に美味く感じたなー。


豚は5枚。
神保町といえばサクッとした歯ごたえのイメージですが、脂身も柔らかなジューシーな豚でした。


麺少なめはこのくらい。
普通は液面ギリギリより上なので、多少なりとも減ってると思われます(笑)
 

柔らかな麺とこのスープが合います。
持参したレンゲはお構いなしに、どんどん麺をすすってあっという間に完食。
その後に丼から直飲みであわや完飲寸前!!



これが正しい二郎の食べ方なのかもしれない。
 

うずらは麺丼に沈めたり、途中でパクパク食べます。
箸休め的な感じです。
 

塩蔵は途中から麺に乗せて食べます。
スッキリしたスープに、酸味が加わると足し算以上の美味さです。


あっという間に食べ終わってしまったので、フレーク唐辛子の出番がありませんでした(笑)
あの香りアップさせたら小も余裕でいけたかもしれない。

なんてね。


とても美味しかったです。

ごちそうさまでした。





帰りに、こないだラヴィットで紹介されてた最中を買って帰りました。
二郎を退店したら左に出て、突き当り右すぐのお店です。




また神保町にくる楽しみが増えました(^^)