以前の職場での話です
社員が15人ほどの小さな会社で、その中にはJWがわたしを含め3人いました
社長はエホバの証人の活動にある程度理解のある方で、JWの活動をするために早く帰ったり、時々休んだりする事も許してもらえていました
しかしながら、もちろん会社や他の社員たちには多大な迷惑がかかります
当時は集会が週に3回ありましたので、週中の2日は必然的に早上がりをさせていただいていたからです
それでわたしは自分なりに心苦しかったので、集会の無い曜日は率先して残業をしたり、自分の仕事が片付いたとしてもほかの社員達のフォローに回ったりと、集会以外の曜日は必死になって働いていました
一方、同じ職場のJW社員のうちの一人は同じ会衆の長老のY兄弟でした
彼は長老として忙しく働いてたので集会の日に早く帰る事はもとより、集会ではない日でも残業や他の社員さんたちの手伝いなども一切する事はありません
彼は、一日の自分が割り当てられた仕事が終わっていなかったとしても、定時できっちり終わるという感じでした
まあ定時で終わることは別に悪い事ではありません
しかし彼は与えられた仕事を終わらせるための努力を何もしないのです
仕事は霊的な活動の手段に過ぎないというのが彼の口癖でしたので、とにかく決められた時間だけ働けば良いという考え方になるわけです
一方、仕事には期限というものが存在しますので、彼のやり残した仕事を終わらせるために、わたしや他の社員達は残業をしたり休みを返上したりしていました
当然、同僚たちの評価は最悪です
集会で週2回早上がりする上に、それ以外の日も何のフォローもしないわけですから
しかもY兄弟、同僚達に自分はエホバの証人の中でも「長老」という教える立場なので、同じエホバの証人でもkarmione君と違って、やることがたくさんあって忙しいので、彼と同じと考えられては困ると話していたそうです
でも同僚達からすればそんなことどうだっていい話です、それはそれでやるのは自由だけど仕事はちゃんとしましょうよ、というスタンスなわけです
大人として当たり前の事です
ある同僚はこう言っていました
「オレはYさんの事は認めない、宗教の中で偉い人かどうか知らないしどうでもいいけど、仕事はちゃんとやれよと言いたい」
そしてこう言ってくれました
「それに比べて早く上がる日もあるけど、できる日は一生懸命みんなをフォローしてくれてるkarmioneさんのほうがよっぽど聖書を学んでるって感じがするよ」
本当にうれしかったです
心苦しかったけど、自分なりに考えてやってきたことをみんな見てくれていたんだなと感じました
一方でY兄弟はわたしが残業をしたり、他の社員に協力的にしている事に対して何度もダメ出しをしてきて
「仕事によって霊的な事がおろそかになっていませんか、世の人達と親しくなりすぎていませんか、考えた方がいいですよ」
と事あるごとに言ってきたものです
それにしても、自分は神への奉仕や野外の人々のために一生懸命に働いていて、良い行状を示している思っていても、一般の方々にはJW的の言う「良い証言」になっていないのです
なんとも皮肉なことです
これはJWの教育ゆえの弊害だとおもいます
まあ自分は長老だと言っちゃうところもかなり痛々しいですが
その後Y兄弟は、非協力的な態度な上に、もっと仕事日数を減らすよう会社に要求し、社長や他の社員の信頼をさらに失ってしまい、会社を去る事になってしまいます
それからしばらくしてわたしは同業ながら独立し、会社をはじめました
そして元同僚たちもそれぞれ独立したり、転職したりしました
しかし、それから何年も立った今でも元同僚たちと仕事面で繋がっていて、それが会社の売り上げの大きな部分を占めています
あの時JWの教えではなく、自分の意思を貫き頑張ったからこそ信頼を勝ちとることができ、今があるとしみじみ感じています
社員が15人ほどの小さな会社で、その中にはJWがわたしを含め3人いました
社長はエホバの証人の活動にある程度理解のある方で、JWの活動をするために早く帰ったり、時々休んだりする事も許してもらえていました
しかしながら、もちろん会社や他の社員たちには多大な迷惑がかかります
当時は集会が週に3回ありましたので、週中の2日は必然的に早上がりをさせていただいていたからです
それでわたしは自分なりに心苦しかったので、集会の無い曜日は率先して残業をしたり、自分の仕事が片付いたとしてもほかの社員達のフォローに回ったりと、集会以外の曜日は必死になって働いていました
一方、同じ職場のJW社員のうちの一人は同じ会衆の長老のY兄弟でした
彼は長老として忙しく働いてたので集会の日に早く帰る事はもとより、集会ではない日でも残業や他の社員さんたちの手伝いなども一切する事はありません
彼は、一日の自分が割り当てられた仕事が終わっていなかったとしても、定時できっちり終わるという感じでした
まあ定時で終わることは別に悪い事ではありません
しかし彼は与えられた仕事を終わらせるための努力を何もしないのです
仕事は霊的な活動の手段に過ぎないというのが彼の口癖でしたので、とにかく決められた時間だけ働けば良いという考え方になるわけです
一方、仕事には期限というものが存在しますので、彼のやり残した仕事を終わらせるために、わたしや他の社員達は残業をしたり休みを返上したりしていました
当然、同僚たちの評価は最悪です
集会で週2回早上がりする上に、それ以外の日も何のフォローもしないわけですから
しかもY兄弟、同僚達に自分はエホバの証人の中でも「長老」という教える立場なので、同じエホバの証人でもkarmione君と違って、やることがたくさんあって忙しいので、彼と同じと考えられては困ると話していたそうです
でも同僚達からすればそんなことどうだっていい話です、それはそれでやるのは自由だけど仕事はちゃんとしましょうよ、というスタンスなわけです
大人として当たり前の事です
ある同僚はこう言っていました
「オレはYさんの事は認めない、宗教の中で偉い人かどうか知らないしどうでもいいけど、仕事はちゃんとやれよと言いたい」
そしてこう言ってくれました
「それに比べて早く上がる日もあるけど、できる日は一生懸命みんなをフォローしてくれてるkarmioneさんのほうがよっぽど聖書を学んでるって感じがするよ」
本当にうれしかったです
心苦しかったけど、自分なりに考えてやってきたことをみんな見てくれていたんだなと感じました
一方でY兄弟はわたしが残業をしたり、他の社員に協力的にしている事に対して何度もダメ出しをしてきて
「仕事によって霊的な事がおろそかになっていませんか、世の人達と親しくなりすぎていませんか、考えた方がいいですよ」
と事あるごとに言ってきたものです
それにしても、自分は神への奉仕や野外の人々のために一生懸命に働いていて、良い行状を示している思っていても、一般の方々にはJW的の言う「良い証言」になっていないのです
なんとも皮肉なことです
これはJWの教育ゆえの弊害だとおもいます
まあ自分は長老だと言っちゃうところもかなり痛々しいですが
その後Y兄弟は、非協力的な態度な上に、もっと仕事日数を減らすよう会社に要求し、社長や他の社員の信頼をさらに失ってしまい、会社を去る事になってしまいます
それからしばらくしてわたしは同業ながら独立し、会社をはじめました
そして元同僚たちもそれぞれ独立したり、転職したりしました
しかし、それから何年も立った今でも元同僚たちと仕事面で繋がっていて、それが会社の売り上げの大きな部分を占めています
あの時JWの教えではなく、自分の意思を貫き頑張ったからこそ信頼を勝ちとることができ、今があるとしみじみ感じています