夕方で遅くなりましたが本日のしんぶん赤旗のいくつかの記事題名です(本日のしんぶん赤旗の記事題名紹介は以下のみです)。
「ー2024ー 国際女性デー🌿 仏憲法に『中絶の自由』 世界初 『歴史的な日』歓迎の声」
「同性パートナー犯罪被害 最高裁、不支給見直しか」
「万博会場に輪島朝市再現? 維新、復興利用の質問」
「LINEヤフーに行政指導 韓国ネイバーとの関係など 総務省」
「2024米大統領選 トランプ氏出馬を容認 米連邦最高裁 州の資格剥奪覆す」
「イラン選挙投票率41% イスラム革命後最低 強権支配体制に強い不信」
「李首相『台湾統一』強調 中国全人代開幕 『平和』に触れず」
「『チェルシー』出荷を終了へ 明治」
「アップルに制裁金2900億円 EU 音楽配信巡る競争法違反で」
「新たなる景色 ㊤ 琴ノ若 闘志十分”壁破る”」
「プライバシーの尊重を求め声明 日本プロ野球選手会」
「青木会長『悔いない』 日本ゴルフツアー機構退任」
「コロナ飲み薬国が通常承認 塩野義『ゾコーバ』」
「豊田織機、3機種型式取り消し エンジン認証不正で処分」
「能登半島1.1地震 古民家ゲストハウス再開 石川・中能登町 ボランティアに提供」
「ALS嘱託殺人、懲役18年 京都地裁 医師の無罪主張退ける」
◎このブログでは常連の私が通っている英会話教室のアメリカのアイオワ州出身の女性講師氏とのレッスンで、なぜかイギリス王室の話になり彼女は前からイギリス王室に関心があるようでそれはやはり芸能ニュース化しているからでしょう。
私からはイギリス王族の住まいのバッキンガム宮殿は日本ではよくその前でガムを捨てると罰金なのか?という冗談がある、と言いましたが、彼女はそういうジョークを全く知りませんでした。こっちも罰金(fine)を英訳したりで説明するのがたいへんでしたが。上手くアメリカ人美女が理解できたかな?
現在のイギリス王室であるとチャールズ国王が癌と診断でウィリアム王子の妻のキャサリン妃も腹部を手術で心配ですが、彼女はキャサリン妃が手術後にとりあえず大丈夫と言われていることにも「本当かな?」などと懐疑的でした。その美貌の表情はまるで芸能リポーターのようでしたが。あれ?
キャサリン妃は「Kate Middleton」(ケイト・ミドルトン)とも呼ぶそうでいかにも英語圏の名前らしいです。ケイトはよく聞く名前ですが。
ところで婚約に至ったのはモデル時代のキャサリン妃にウィリアム王子が「一目惚れ」したからですが、そのことを彼女は知らなかったのでついでにその「一目惚れ」は英語で何と言うのか尋ねると「Love at first sight」だそうです。ちゃんと英語に相当するものがあるのも古今東西「一目惚れ」は共通の現象なのかも。まあ彼女もアメリカや日本で大勢から一目惚れされているでしょうが彼女が一目惚れする男性は誰かは分かりません。少なくともレッスンでの目の前の中年太りの私ではないでしょう!?あれ。
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ではまた。