昨日のしんぶん赤旗で見逃した記事題名です。

 「予備自衛官補 52歳未満に 防衛省 上限引き上げを発表」

 「『つゆの素』値上げ にんべん」

 「ガザの命を救え 北海道パレスチナ医療奉仕団 停戦訴え」

 「奇襲は『防衛行為』 ハマス 過ち起きたと弁明」

 「『水使えない 本当に不便』 ボランティア団体 内灘町を調査」

 「北海道天売てうり診療所便り ⑩ 大野義一朗 日没早く一気に暗い夜」

 ◎このブログでは常連の私が通っている英会話教室でのアメリカのアイオワ州出身の女性講師氏とのレッスンでアメリカンポップスで何が好きなのかという話になり私はシェリル・クロウ氏の「All Ⅰ Wanna Do」をその中の一つとして挙げましたが、彼女はAll Ⅰ Wanna Do~♪の歌詞は分かってもなかなかシェリル・クロウ氏を思い出せなかったようで。背がやや高くてギター弾いて60歳ぐらいだよと言いましたが。もっとも私のシェリル・クロウ「sheryl Crow」の発音が悪かったのか彼女は気付くと「ああ、シェリル・クロウ!」と言いましたが(気付いたのだからまあ発音はそこそこ良かったとも言えるかもだが)。

 それでも彼女はアメリカンポップの話なのでシェリルクロウ氏はカナダ出身では、と言ったりで私も一瞬そうだったかな?と思いましたが事実はやはりアメリカ出身です。彼女は気付いて”訂正”しましたが。まあアメリカンポップにはカナダも北米地域なので含まれるでしょうが。何で中年太りの日本人男性の私のほうがシェリル・クロウ氏のことについて地毛が金髪のアメリカ人美女より詳しいねんで。

 ところでこの「All Ⅰ Wanna Do」もようこんなだらだらとした歌が大ヒットしたとも思いますが。まあ「自由の国」アメリカをある意味象徴しているような曲の気もしますが。

 ではまた。おやすみなさい。