バカサバイバーたくのワーカホリックDiary -8ページ目

バカサバイバーたくのワーカホリックDiary

演劇、仕事、家族、野球を中心に思ったことをだらだらと書いています。

2週間前に、会社の社内報委員から入電。
はて?何のようかと思って、電話をとると、
社内で無作為に100名に対し、会社の中でこの人モチベーション高いなぁと感じた人のアンケートを実施したところ、やく20%が私の名前を挙げたとのこと。なんで取材をさせて欲しいとのこと。
まさに青天の霹靂であり、びっくりしましたが、一昨日取材を受けました。内容は他愛もないものでしたが、一応包み隠すことなか、自分がそんなに大したことないことを説明した。。

アンケート内容を見せて貰いましたが、うれしいやら、恥ずかしいやら。でも私のことをそんな風に見てくれちことは素直に嬉しかった。
結局、私は色んな人に支えられていることはよくわかった。感謝、感謝です。
今日は神奈川県庁本庁大会議室で舞台があるんで観劇に行った。そしたら、県庁ごと開放になってたんで、1時間以上早めに着いたんでブラブラしてきた。
天気も良く、イヤー絶景でした。屋上でビールでも飲みたくなりました。








そして本命の舞台は、30分ほどの短編でした。
県庁のシンボル設計に携わった小尾嘉郎の青春を描いた「黎明の少年」
甘酸っぱい青春を思い出させる素晴らしいものであった。主人公は快活ながら、恋に設計にと悩める青年と背筋がパリッと伸び、おしとやかでありながら、自分の好きなことに邁進するヒロイン(笑顔がかなり愛らしい、明季さんという女優さんでした。久しぶりに一目惚れした女優さんでした。)
そんな二人は輝いていました。

そして子供達のかっぱの太郎、ちびっこながら、お遊戯会とは段違いな演技とダンス、素晴らしかった。 

そして、私が数年来ファンである清水那保さんが客演した趣向という演劇ユニットが「男子校にはいじめが少ない」でした。男子校の物語を全員女性で演じてました。やっぱり那保さんは変わった人を演じさせたら、かなり光ってました。

他は入力疲れてきたんで、省略しますが、久しぶりに充実した休日をすごした。





初めて写メ撮ったのに、ぴんぼけした( ̄□ ̄;)
清水さん(右)と原田さん(左)