昨晩 
オンラインでの集まり中に
ネパール人のご近所さんが 持ってきてくれたプレゼント 
可愛いポーチ入りの ネパールのお茶 
オンラインで集まっているメンバーにも
見せました 
（R・Mさん ありがとう 
）
今日は前々から予約していた 健康診断へ 
バリウムは飲んだことがあるけど 胃カメラは初めて
採血や 血圧測定等も ストレスな私 
正直 病院って場所自体が 大嫌い...
煙草（大変な思いをして止めた）も お酒もしない人生
でも ちくちく胃が痛い時が2年ほどあったので 念のため検査 ㊩
2500円
＋ピロリ菌の検査1200円で 3600円も払って
こんな拷問 受けるとは・・・
この可愛いイラストの 10倍はしんどかった 
終わった時に 思わず
「二度としない 
」と一言 プチ（ぶちではない）切れ 
長期入院とかで
毎日 検査検査の日々を送っている人
まじリスペクトです 
1時間はまだ水も飲んではいけないと言われ
亡くなったおばあちゃんが いつも
「お布団にムチムチ乗らない 」
「お餅 何個焼く 
」
と 同じくらい
「健康が一番 」と 言っていたのを 思い出した
受付の方や看護師さんは優しかったけど
「初めてなの 」と 何だか偉そうな 60代医師
と
二度と 会わなくてもいいように
健康診断なんか いらないくらい
「私は日々健康です 
」と
堂々と言える毎日を送ろうと 心に決めました 
その後読んだ 癒しの本 
日本の心理学 第一人者の河合先生が
アメリカ先住民の ナバホの人に会い
スピリチュアルな世界へ 学びに行った旅の本 
「ナバホであるとはどういうことか」の問いに
「この谷で採れるものを食べることだ」との答え
私たち日本人は 日本の物を食べているか 
日本の植物の
何が食べられて 何が薬になるのかを知っているか
もっと自然を知ることで「健康」にも近づくのでは・・・
2025年問題も浮かび
生き抜く知恵を知らない私たちが
浮き彫りになったように感じた本でした 
～最後までお読みいただきありがとうございました～