風が気持ちいい 横浜 桜木町の景色の中
冷房嫌いの母と私
母が食べることが出来そうな物
ほぼ お菓子タイムの お外ランチタイム
綺麗な横浜市役所の1Fで
今日は 予約しておいた 国際平和講演会に 母と参加
母が大ファンの 中村哲氏の ドキュメンタリー映画
大きな画面に映し出された
過酷な土地で 医療と 水・食糧の確保に携わり
たくさんの人の命を救った中村氏
映画の監督や 高校生を交えた
パネルディスカッションも 参加し
映画監督が 故 中村氏を
「過酷な仕事をそれでも楽しんでいたのだと思う 」と語った時
大きく納得する 私がいました
人から大変だと思われるようなこと
「何でそんなことをするの 」と
聞かれるようなことをする時
それは その人の人生やお役目を
全うしている時だと 思うのです
「本で読んだだけでは 分からなかった中村氏の肉声
心の柔らかさ 性格の気さくさも 知ることが出来た」と
満足そうに帰っていった母
暑さに強い母だけど
先日は 救急車の世話になった話も聞いた今日
(食べ物が原因 )
私も母を心配し 母も私を心配している間柄
お互い「不安」の周波数を 捨てるのが理想
まずは 私から
「心配という周波数」を外していこう
笑顔で楽しいことを経験している
母を思い浮かべることが
そういう現実を創り出す 一番の親孝行なのだから
それも 長女としての「お役目」かもしれない
※ 半分でも重たかっただろうに・・・🍚
母 お米のプレゼント ありがとう
~最後までお読みいただきありがとうございました~
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