今日 この島にいられるのは

誰のお陰なのかを考えた

今の時期にしか咲かない 黄色い花 黄色い花

 

定番朝ご飯の後 🍉☕

手に入れ墨が入っている

ガイドのベティさんが SUZUKIのマイカーで やって来た

「えっ 私1人 びっくり!?

何と専属ガイド 贅沢なことです ひらめき  

 

雨風きつい オロンゴ 鳥人儀式の場 傘

傘は役に立たないので レインコートを着て回ります

ラパヌイ国立公園入場チケットに スタンプをもらったり

パスポートナンバー&宿泊場所のチェックもされます 

説明色々書いてあるけど

大体 勉強してきました 本

ベティさんは 私と一緒で英語が苦手 あせる

スペイン語とラパヌイ語 片言の英語で

昨日もツアー予約を 受けてもらいました

長々説明されるより

大自然を 体感したい アップ

向こうの島まで 卵を求めて 

泳いで渡る競技は 死者も出たらしい・・・ 叫び

石積みの住居は 53棟

鳥人 タンガタマヌのレリーフ ↑

休火山 ラノカウ山の 火口湖は

ラパヌイ人しか 降りてはいけない 果物の宝庫 🥭

行方不明になった人もいるらしい場所だからこそ

ガイドさん無しでは 入れなくなったようです 注意

雨は 降ったりやんだり・・・ 傘

でも この美しさ ラブ

 

車で移動 車

ここは 牛が道をふさいだりしてました

舗装されてない 所々穴の開いた道を

器用によけて 運転するベティさん

 

アフ ビナプに 到着 車

プカオ(モアイの帽子orアクセサリー)が 転がっている平野

隙間なく組まれた石組と

↑ プカオの石で作られた 女性のモアイが有名 女性トイレあんぐり

 

アフ バイフ (アフ ハンガテエ) では

雨が一瞬 本降りに・・・ 傘

カヌーを伏せたような 家で 雨宿り

この時 カチューシャにしていたサングラスを 入口で破損 えーん

家の窓からの眺め

マナバイ(風よけの石で囲んだ畑)や

石のサークル パイーナ(儀式の場)

この海の色よ・・・ 波 ずっと見てられる 目がハート

 

お次は ラノ ララク山

モアイを作る道具や 胴体とプカオの石 

 モアイの目の材料 目

この山は モアイ工場

出荷されなかった モアイたちは どこか悲哀に満ちている

 同じ宿の日本人夫婦が 他の団体ツアーに参加

この場所で ウエディングドレス姿の写真撮影 ドレス

発想と努力に乾杯 白ワイン

子供の頃 写真で見たモアイの視線は

やっぱり 宇宙に注がれていると感じます スター

島の南側の海も臨める 小高い山

モアイ モアイ モアイ

哲学的 乙女のトキメキ

頼れるガイド ベティさんの 力強い歩み

昔は ラパヌイのダンサーだったそうです やしの木

これなんか・・・↓ モアイはやはり この島の仏像なんだと思う 真顔

嬉しいびっくりビックリマーク オリビアちゃん親子に再会 恋の矢

先日私が教えた 「良い一日を」 という日本語を

ネイティブ並みの発音で 去り際に言ったオリビアちゃん 飛び出すハート

やっぱり 子供って すごいな ニコニコ

最後は 人気者 正座モアイ 🗿

お顔も他のと何だか違う・・・ 親近感を抱かせるフォルム

私も正座して 一緒に写真を撮りました スマホ

ラノ ララクの出口 お昼ご飯はいらないと伝えた私

ベティさんの一休み時間 こんな景色をじっくり堪能 ふんわり風船ハート

日本にはない赤い花と 青い空 白い雲 草木の緑

そして ベティさん手作りの 100%マンゴージュース ジュース

凍らせてきてくれた おもてなしに感激 ひらめき

パパイヤの木も 教えてもらいました

 

次は イースター島と言えばの場所 トンガリキ 🗿

日本の会社タダノが 立て直したことが記されています

その手前に 1970年の大阪エキスポで 来日したモアイ 日本

広場の石には 多数の岩絵 カメ

そこからみた アフ トンガリキ     ↓

手前の 倒れてるモアイの首元に

小人のようにいる 画像を撮ってみた

圧っ巻 ガーン   みんな違ってみんないい

ベティさんの サングラスを借りて

ユニットに 加わってみました サングラス

この島の海は 魅力的すぎます 波

 

車に帰ると ベティさんが 

ラノ ララクで買っておいたらしい 大きすぎるサンドイッチを

半分 ご馳走してくれました 🥪

食べながらのドライブを経て

テ ピト クラ (光のへそ)

島の北東の海も 何かを洗い流してくれます 波

磁気を帯びている石

額を付けると 未来が見える という噂もあるけど

今は 入ることが出来なくて残念 ダウン

 

この近くだという ピンクのビーチを垣間見たくて

ベティさんにお願いして 連れてきてもらったオバヘビーチ

ずんずん進んでいくと

この湾の向こう 確かに岩肌は赤いのを確認

でも 白い四角い物が たくさん見えて

ごみが 散乱しているのかな という感じでした 真顔

 

イースター島の南国 ビーチ アナケナ 波

タヒチからの輸入 ヤシの木 やしの木

その中に

7体のモアイ アフ ナウナウ 🗿

お風呂に入ってるみたいな子供のモアイと アフ アトゥレフキ

後方からの アフ ナウナウも良き ニヤリ

村でちょっと会話した 中国人の方々と ここで再会中国

お互い 良い旅にしましょう ニコニコ

本にも 書いてあったように

五感で感じたい アナケナビーチ

靴と靴下を脱いで 海の入ろう

(寒がりの私には これが限界 ネガティブ

見知らぬ植物 雪の結晶

波と風が造る ベージュ色の砂の芸術 

気持ちいい ラブラブ合格ラブラブ

 

すでに大満足の私は 

もう一ヵ所を後日に回したい + 東側の洞窟探検のコース

を 4000ペソでお願いできないか交渉

 

あっさり OKしてくれたベティさん

本日 マンゴージュース・サンドイッチ・ガム・チョコバー2本も

ご馳走になりました ジュース

 

宿で後に 日本人夫婦と会話した時

団体でのツアーも 同じくらいの値段だと聞きました お金

4人の子育てをがんばってるお母さんでもあるベティさんに

もう一日お願いしようと決めた私 完了

 

 

※ ベティさん ご本人の許可を得ています

 

 

宿のオーナーも そうだけど

「生粋のラパヌイ人」 っていうのが嬉しいな やしの木

 

 

~最後までお読みいただきありがとうございました~

 

 

 

🥪ジュース🥪ジュース🥪ジュース🥪ジュース🥪ジュース🥪ジュース🥪ジュース🥪