今日のハイライト 
世界的労働者の祭典 メーデー
宿の朝食は こんな感じ 🍉
薄切り羊羹みたいなのは タマリンドのお菓子
コーヒーは コロンビア産 
キッチン付き食堂
＆ ↑ ロビー
食料の買い出しに出かけました 
マリア様の祠 ベンチが置いてあってくつろげます 
放し飼いの馬に ちょっとビビる私 
「馬に蹴られて○んでしまえ」
という言葉が 日本にはあるから 
人懐こい猫と 美味しそうな鶏 
ベビーカーを押している育メンパパに 大型スーパーを聞いたところ
メーデーのため休み 小さいお店はそこにあるよ とのこと
↓ え これがお店 
ローカルすぎる・・・
＆ 宿のオーナーの息子さんが 後で
美味しくないよ と 教えてくれたお菓子 ↓
3650ペソ ≒ 603円 買わなくて正解
こんなものを複数 買いました ↑
16060ペソ クレジットカード払い
コスパの悪いお店だったことが 後で判明 
仕方ない・・・ 他が休みの時に がんばって開けてるんだもんね
宿へ帰る道 綺麗な建物 
病院が近くにある安心感 
敷地内に遺跡 レプリカかな
タンガタマヌという伝説の鳥人 ＆ この島を造った神マケマケ
カチカチ（勝ち勝ち）じゃないんだ・・・ と日本人的発想 
宿で まったりしていた スウェーデン人女子と
少し おしゃべりしてから 港のモアイを 見に行きます
イースター島の 5月の気温は
18度～24度
でも 風が強いので
現地の人でも 薄手ダウンとか着てます
海岸線を 南へ
レプリカ🗿等 いまいちな感じのモニュメントも
観光客が あまり見に来ない モアイもあります
いきなり 海から出てきた 島の男性
↓ この貝をいっぱい 素潜りで採ってきたそうです
やっと見えてきました
アフ リアータ
大きくて神々しいモアイです
ちょっと怖い大型の犬は 放し飼い
でも この犬になつかれ かなりの距離 着いてこられました
後ほど お世話になるであろう銀行 覗いておきました
この辺りで チリ サンディエゴの親子
オリビアちゃん（推定7歳）と そのママに出会いました 
お互いつたない英語でお話していたら
通りがかりの 日本人男性2名も加わり
親子とはお別れし そのまま その2人の案内で
海岸線を 北へと移動
「レプリカ ちゃんと見ておいてくださいね」 と観光案内
写真に収めずいられない 美しい墓地 ♰
夕日スポットに到着 
色んな国から こんにちは状態の
アフ バイ ウリ
アフ タハイ
アフ コ テ リク
プカオ（帽子or髪飾り） を被った 目のあるモアイ
宿で一緒の メキシコ人男性も加わり
暗くなるまで 楽しくおしゃべりしたメーデー 
今日 出会った植物たち
どこに行ってもあるんだよね…この実は・・・ ↑
～最後までお読みいただきありがとうございました～
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