5、6人からの
「チリ・モアイ・イースター島」 のキーワードで
決定していた 旅の場所
飛行機 宿とも
サクサクと見つかった 今月初め
行きのルートは こんな感じ
小さな三角形の島 △
昨年から こんな本で 少しずつ準備
「地球の歩き方」 は 最新号が出ておらず・・・
YouTubeや個人さんのブログなども参照し
島の物価高を確認の上 食料を持っていくことに・・・
アメリカ経由のチリなので
どちらの国にも 持ち込みできるものを 調べてチョイス
大好きな羽田空港で
美しいジスちゃんに 見とれて始まった旅
そうなの 日本橋に縁がない私・・・ ↑
空港で おみくじが引ける 「おもてなし」
グローバルな おみくじ内容
ラッキースポットには もちろん行きました
ラタム航空で頼んでいたのに JALに乗せられ
コードシェア便というものを 初めて知る
機内食と接客の申し分のなさは さすが日本 と
感心するしかない あっという間の10時間
隣の席だった アメリカ在住の日本人お姉さま方
どこの国に住んでいようと いくつであろうと
変化変容の時期を お互い迎えているようで・・・
幸せを祈ります
昨年 メキシコ旅でも来た ロスアンゼルス空港
こんなに待たせなくてもいいように
混んでる時間だけでも
パート社員を増やしたらどうなのか と 思うくらいの待ち時間
昨年申請してある ESTA の記録があるようで 入国はスムーズでした
初めて乗る チリのラタム航空で
サンティアゴへ
2回の機内食
素敵なラテンのCAさんに 癒されまくる私
映画見たり ぐっすり眠ったりの 11時間弱
ブラジル人女性がガムをくれたので 日本の飴を上げました
チリ サンティアゴ空港 到着
トイレの表示が わかりにくくて WWW
国内線ターミナルへ 歩いて移動
寒い でも綺麗
右を見ても 左を見ても 遠くに山が見えます ⛰
初めての国で 虹を見た午前9時 🌈
幸先いいな~ と テンション上がりまくり
でも 国内線のロビーは ちょっとだけ危険な
南米らしさを感じました
チェックインを半ば強引に 手伝ってくれた男性スタッフ
イースター島への入島許可を
事前に予約してたので 大丈夫でしたが
それでも チップを要求
たいしたことはしてもらっていないので
1アメリカ$とお菓子で ごまかしました
1600円ほどの被害もあるようです 要注意
イースター島は 現地語で 「ラパヌイ」
スペイン語で 「イスラ・デ・パスクア」 と呼びます
5時間40分のフライト 軽食1回
小さな小さな マタベリ空港へ到着
宿までは 2㎞ほど お迎えは頼まず
スーツケースを転がしながら 歩きます
早速 日本語 発見
たった1つの村しかない島です
可愛い猫と戯れたり
美味しそうに草を食べている馬に見とれながら歩いていると
4人乗りの車が止まって 「ホテルまで送るよ」
明らか乗る場所がないと 遠慮して断ったのだけど
2台目の 素敵なご夫婦の車に乗せてもらうと
私がホテルから だいぶ離れたところを歩いていたことがわかりました
天使ちゃん 出現 👼
ご夫婦が 携帯で調べてくれて送ってくれた 私の今回の宿 🏨
レプリカ🗿が お出迎え
ホテル アゴダで 予約した
La casa del Kori (ラ カサ デル コリ) 🏨
ドミトリー 6泊 240$ ≒ 37680円
チェックイン時に アメリカ$現金で 支払いました
今晩は 4人部屋を 一人で満喫
まずは 何をおいても 水の確保
一番近い 個人商店
空港での ポテトチップ1袋1000円に ドン引きしていた私
ここでも 1、5ℓ×6本 で 13$ ≒ 2041円
1本 340円 高っ
$で払って おつりは チリの 7000ペソでした
水を部屋に置いて さっそく観光
またまた猫ちゃん 馬は交通手段でもあるようです
バスも電車もない 島だからでしょう
島唯一の教会 ♰
スペイン文化のチリ
カトリックだから マリア様信仰なんだろうけど
この独特感 すごい
左手 上げてるのかと思いきや
小さなイエス様を 抱いていたマリア像 ↑
西日が真っすぐ入るように 設計されているようです
美しい・・・
隣は エネルギーに満ちた公園
ご神木と言いたい この木は
気根があるので ガジュマルでいいのかな・・・ 🌳
とにかく 頼れる存在感
海へ向かって歩くと 精霊モアイカバカバの大きな木彫り
至る所に 足を止めたくなるものが・・・
レプリカ🗿 発見
こちらは本物 🗿
アフ ホタケ
アフ とは モアイの台座 または 台座+🗿のことを 差します
今日 出会った植物たち
これ ↑ 今旅 準主役になる植物です
宿からの夕景
とにかく島に 無事たどり着きました
おやすみなさい
~最後までお読みいただきありがとうございました~
🗿🗿🗿🗿🗿🗿🗿🗿🗿🗿🗿