今日は レッドツアーに参加 
まずは ウチヒサルヘ
景色がいいので 高級ホテルが多い地域らしいです
卵型の色々な石などの お土産物や
どうして落っこちてこないのだろう と思う岩とかも 面白いです 
その後 一昨日個人で行った ギョレメ屋外博物館へ
「え～ 
ここもツアーに入っていたの
」と
一昨日の入場料をもったいないと思いましたが
滞在時間が とても短かったので
やっぱり個人で来ておいて良かったなと 思いなおしました 
今日の昼食は この旅一番のお料理が並ぶ ビュッフェスタイル 
残念ながら 一昔前のように たくさんは食べられません 
でも 本当に どれもおいしかった・・・
（ごめんなさい
お店の名前は不明です）
きびきび働く従業員さんたちに感謝です 
昼食のレストランの近くに
アヴァノスの陶芸工場がありました 🏺
プロの方が 陶芸のデモストレーションをしてから
ツアー客の女性を指名して 作り方を指導します
ちょっと大人の笑いを生み出す空間となりました
その後 北部の奇岩スポットを周ります
↓ まずは ラクダ岩 🐫
日本のオナモミのような植物や サラダに入れたらおいしそうな植物
ツアー最後は 妖精の煙突と呼ばれる
誰もが一度は見たことがあるだろう カッパドキアの奇岩群
パシャバー地区
今日のベストショット 
近くで見ると 思ったよりも大きいので驚きます
レッドツアー カード払い 5140円 
宿で仲良くなった インスタグラムが得意なロシア人の女の子
まるで禅の僧侶のような イギリス人の女性とお別れをして 
カッパドキアでの最後の晩餐は こちらのレストランで
奇岩のような形の 名物 ポッタリーケバブ
地元では テスティケバブとも言われます
ラム肉をチョイス 
つぼ焼きです 🏺
おいしくて 景色のいい
同じ商品でも 一番安いお店だと思います 170リラ 
夜行バス移動
パムッカレのある デニズリまで 300リラ
日本人だから 50リラ おまけとのこと
このバスの ナイスミドルな男性添乗員さん
まるで執事のような 身のこなし 
英語は話さない方でしたが この道のプロとお見受けしました
10時半くらいに コンヤの町に到着
トルコは こういうバスターミナルや 公共のトイレは有料です 
場所によって 2.5リラ～5リラまで 高い
とにかく着席したら ぐっすり眠れる私 
明日も楽しい日になる予感 
～最後までお読みいただきありがとうございました～
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