ハゲ日記 その2 | 発明家アンズ永井

ハゲ日記 その2

逆立ち発毛法とは読んで字の如し、やることは逆立ちである。地面に手をついて、足を上に持ってくる体勢をとることにより、体の血液を頭頂部に持ってくるのだ。

「えっ?そんな発毛法あるの?」

と思った人は多いだろう。 それもそのはず、私もこんな発毛法が存在するのかどうかわからないのである。

ただ、以前ネットで逆立ちが発毛に良いという文章をチラっと見た程度だ。しかも一行くらいの情報だった。

では何故、私が逆立ちという方法をやってみようと思ったかといえば、自覚症状があったからだ。毎日の生活で頭頂部に充分な血液が流れていないという感覚がある。たぶん薄毛の人の多くはこのような感覚を持っているはずだ。だからこそ、育毛剤をつけた時のスースー感がとても快感なのである。でも育毛剤では生えてこなかった。何故か?おそらく薬品によるスースー感で血行が良くなったものと思い込んでいただけではなかろうか。

もっとも私の推測に過ぎないことだが、逆立ちをしたほうが、充分な血液が頭に行き渡るのではないだろうか?

そういう疑問を持ち、是非、試してみたいと思ったのだ。  かといって私は飽きっぽい性格だ。半年も同じことを続けることなどできない。3ヶ月すら無理かも。というわけで2ヶ月間に決めた。そして頭皮の変化を確認するために写真を撮ることにした。途中経過のコメントもまめに書き記そうと思う。ただ、毎日写真撮ったり、日誌をつけたりするのは大変だし、長続きできそうもないので、それはやれる範囲でやることにした。

これから紹介するのが、私の2ヶ月間の禿げとの戦いである。