Little Friends -88ページ目

カラス

執念深い貧乏性が

情けねえほどしみついてる

ボロ着を丸めた枕で眠った


真っ黄色に錆びついた

カミソリを畳に突き刺し

夢と書いてよじれるほど笑った


黒いカラスよお前は

寂しくはないか


銭だ銭だと

損か得かで

日が暮れてゆく


俺たちは都会に

群れをなすカラスだ

わけもないのに夕焼け見ると

また泣けてくる


長渕剛の「カラス」という曲。物悲しい歌で、僕は好きなんだけど、実生活におけるカラスという鳥は大キライ!


犬猫などの哺乳類より、なぜか恐竜の子孫である鳥の方が好きで、ハトやスズメのお友達もたくさんいるのだけど、カラスだけはキライを通り越して敵意むきだしになり、石を投げつけたりする。


鳥好きの人に言わせれば、もちろんとんでもないことだろうが、キライなものはキライ汗


あの黒い見た目やチュン太を殺された恨みもあるけど、数が多すぎるのもよくない。


でも、僕たち人間の無駄遣いやだらしなさがカラスを増やしすぎてしまったわけで、人間を恐れず、あさましくゴミに群がる姿を見ていると、結局は自分の醜さを見ているようでやりきれない。


彼らも必死で生きているんだけどね…。

愛の終わり?

去年知り合った女性がいる。


残念ながらいやらしい関係ではなく、それほど親しいわけでもないけど、その頃ご主人との不仲に悩んでいた。


今年に入ってからは見違えるように明るく元気になり、周囲も夫婦仲がうまくいっているのだろうと言っていたけど、僕は違和感を感じた。意図的にご主人の話題を避けているように見えたからだ。


そして先日、年内いっぱいで彼女が離婚すると聞いた。


きっと内心では辛い日々だったに違いない。でも、今の時代は、他人に弱みを見せないことが普通になったのか、彼女は僕たちの前では気丈に振る舞い続けた。


「辛い」とか「助けて」と言えない時代。それはたぶん意地やプライドではなく、誰もが他人を助けてやれない世の中だと知っているからだろうか?


離婚後、彼女は生まれ故郷に帰るそうだ。女1人で小さな娘をかかえて、楽に生きていける国ではない。でも、彼女は表面上気丈に生きてゆくのだろう。


彼女に同情はしない。夫婦間のことなど、他人がおいそれと口出しすべきではない。だから僕は何も言わず、普段どおりに接していくつもりだ。


愛はいつか終わる。だからこそ尊いのかもしれない。


…彼女に幸あれ。

根性なし?

カゼをひいていることもあって、この数日の朝晩の冷え込みはけっこうこたえる。


でも、いくら北の国とは言え、10月からストーブをつけるような根性なしにはなりたくないし、部屋の中で厚着をしてやせがまんしていたけど、去年のブログを見たらこの時期にストーブをつけていることを確認、あっさり降伏してしまった。


愛知にいた時は、たしか10月でも半袖で過ごしていたし、日中はクーラーが必需品だったけど、同じ日本でも変われば変わるものだ。


でも、今年は夏らしい夏も、秋らしい秋もないまま、一気に冬に向かっているようだ。


北国だからそれは仕方ないにしても、今年目につくのはやはり新型インフルエンザ。


ウチの近所の小学校など、学級閉鎖どころか学校閉鎖になったし、職場にも感染者が出た。しかも、季節型のインフルエンザに普通のカゼも大流行しているそうで、いたるところで咳込む声や鼻をすする音がする。


本来なら、そろそろ遠出の虫が騒ぎ出す頃なんだけど、僕自身が体調不良だし、わざわざウイルスの真っ只中に行く気もしない。


休みのたびに引きこもったまま、いつの間にか雪が積もっているのかなぁ…(>_<)