Little Friends -506ページ目

「北海道フリーパス」の旅~3日目Vol.15


(続き)富良野13時12分発の旭川行のローカル列車で美瑛に向かう。2両ながらワンマン運転。

この車両、夏の暑い旭川地区にしか走っていないせいか、北海道のローカル列車には珍しく冷房つき。
(続く)

「北海道フリーパス」の旅~3日目Vol.14

(続き)これで、あっさり富良野をあとにする。美瑛の丘の風景を見ながら、JR富良野線で旭川に抜けるつもりでいたが、時刻表を見ているうちに、美瑛に寄道する気になった。

以前、知り合いの女性の車で、秋の美瑛に行ったことがある。ペーパードライバーの僕は、ヒモのようにずっと助手席に乗っているのが情けなかったが、延々と続く丘陵の風景には、ただただ圧倒されるだけだった。

自然の大迫力と、その開拓に挑んだ先人たちの努力には、安易に「素晴らしい」の一言くらいで表現することはできない。

今回は車がないから、列車から眺めるだけのつもりだったが、JR利用客専用の観光バスがあるのだ。

「北の国から」ゆかりの場所を巡るコースや、ラベンダーを見学して旭山動物園に向かうコースのほか、美瑛にも3つのコースがあり、僕は約1時間で美瑛の丘を巡るコースに乗ることにした。

丘コースは、日中1時間おきに運転しており、料金は600円とリーズナブル。

このバスは、JR北海道バスが運行(一部委託)しており、事前予約制。

さっそく、富良野駅の「みどりの窓口」に行って空席照会。あっさり予約が取れたので、列車に乗るまで駅前のベンチでひと休み。(続く)

「北海道フリーパス」の旅~3日目Vol.13

(続き)駅に戻る途中で見つけた幟。

富良野では、地元産の食材を使った「オムカレー」を、新たな町興しの目玉に据えてPRしている。

「地産地消」は北海道全体で推奨しているテーマで、食糧自給率が全国平均より高い北海道ならではの取組みだが、世界的な穀物と原油の高騰で、食の宝庫北海道も苦境に立たされている。

富良野では有名な老舗郷土料理店「くまげら」。

「北の国から」でも何度か登場しており、富良野には、このような店がたくさんあるが、外国人観光客はさすがに来ない。(続く)