25%③ | Little Friends

25%③

(続き)そこで必要になってくるのが蓄電池で、日本は世界的にも最先端の技術を持つ国だから、あとはコストとさらなる小型化、レアメタルを使わない新技術の開発も急務だ。


こうした電化や発電などの技術開発や普及に、公共事業として税金を投入する。ダムや高速道路だけが公共事業ではないはず。短期間での実現は不可能だから、今すぐに取り組まないと間に合わない。


モノを燃やさないと言えばゴミ。札幌のような安易な有料化より、ゴミ自体を減らす方が先決だ。リサイクルよりリユースできるような仕組みにした方がより環境に優しいはずだし、とにかく無駄な包装をやめよう。


さらに、CO2を減らすには緑化も不可欠。と言うより、これ以上の自然破壊をやめることだ。人口が減り始めたこの国で、これ以上山を崩し森を消滅させる理由がない。


21世紀になってもうすぐ10年。技術は飛躍的に進歩しているのだから、いつまでも20世紀型の産業構造や国土開発にこだわるべきではない。


「25%」を日本が真っ先に達成できれば、環境先進国としてそのノウハウを世界に輸出できる。日本に残された最後のビジネスチャンスだし、地球も救われる。



がんばれハトポッポ!