総合交通政策
高速無料化の前に、自動車の完全電化を国策として急ぐべきで、それまでは車の利用を控えるべきだと前に書いた。温暖化対策は、それだけ切羽詰まっている。
でも、車しか利用できない地域も多いし、札幌のような大都市でさえ、公共交通空白地域が多数存在する。
車の完全電化が実現すれば、排ガス公害や温暖化の問題はクリアできるけど、これから急速に高齢化が進むこの国で、車を運転できない人、持てない人が急増する。警察も高齢者に運転させない方向で動きつつある。
高齢化社会になるのはわかっているのに、公共交通機関の整備を怠り、エネルギー効率や安全性を無視し、車を売りたい業界の意向 を受け自動車偏重の交通政策を続けてきたこの国のビジョンのなさが原因だ。温暖化対策とは別の次元で考えねばならない。
しかも、今のバスや鉄道は20世紀型の大量輸送のためのもので、21世紀型のきめ細かい地域輸送には不向きだ。ETC割引や高速無料化より、新しい公共交通機関の開発に税金を投入すべきではないのか?
国の未来を見据えた総合的な交通政策を早急に策定しないと、大量の交通難民とCO2を生み出すだけの、どうしようもない国に成り果ててしまうだろう。
でも、車しか利用できない地域も多いし、札幌のような大都市でさえ、公共交通空白地域が多数存在する。
車の完全電化が実現すれば、排ガス公害や温暖化の問題はクリアできるけど、これから急速に高齢化が進むこの国で、車を運転できない人、持てない人が急増する。警察も高齢者に運転させない方向で動きつつある。
高齢化社会になるのはわかっているのに、公共交通機関の整備を怠り、エネルギー効率や安全性を無視し、車を売りたい業界の意向 を受け自動車偏重の交通政策を続けてきたこの国のビジョンのなさが原因だ。温暖化対策とは別の次元で考えねばならない。
しかも、今のバスや鉄道は20世紀型の大量輸送のためのもので、21世紀型のきめ細かい地域輸送には不向きだ。ETC割引や高速無料化より、新しい公共交通機関の開発に税金を投入すべきではないのか?
国の未来を見据えた総合的な交通政策を早急に策定しないと、大量の交通難民とCO2を生み出すだけの、どうしようもない国に成り果ててしまうだろう。