電気自動車のススメ④
(続き)乗用車以外の車はどうするか?長距離を走るバスやトラックの電気自動車化は、まだ実用化が難しいかもしれない。
だが、都市部の路線バスに限っては電化が可能だ。
一昨年あたりに、札幌でテストをしていた新型の路面電車がある。これは、架線ハイブリッドと呼ばれる方式で、電車は停車時にパンタグラフを上げて集電して、走る時はバッテリーの電力だけで走る方式だ。
これだと、停留所の上にだけ架線を張ればよく、コストの削減にもなるし、町中が架線だらけにならないから景観上も好ましい。
この方式をそのまま都市部の路線バスに流用すれば、電気バスが実現できる。昔のトロリーバスの現代版だ。
バス停に停れないと充電できないから、今以上にバス停付近の駐停車を徹底的に取り締まらなければならないが、路線バスを電化できれば大都市の大気汚染対策にもなる。
運行本数の少ない地方の路線バスにはコストがかかりすぎるから、充電方式の電気バスを導入すべきだし、トラック、重機なども電化のための技術開発を急ぐ。
これは、国の強力なリーダーシップのもと、国家プロジェクトとして行うしかない。
でも、この国じゃダメかな…。
だが、都市部の路線バスに限っては電化が可能だ。
一昨年あたりに、札幌でテストをしていた新型の路面電車がある。これは、架線ハイブリッドと呼ばれる方式で、電車は停車時にパンタグラフを上げて集電して、走る時はバッテリーの電力だけで走る方式だ。
これだと、停留所の上にだけ架線を張ればよく、コストの削減にもなるし、町中が架線だらけにならないから景観上も好ましい。
この方式をそのまま都市部の路線バスに流用すれば、電気バスが実現できる。昔のトロリーバスの現代版だ。
バス停に停れないと充電できないから、今以上にバス停付近の駐停車を徹底的に取り締まらなければならないが、路線バスを電化できれば大都市の大気汚染対策にもなる。
運行本数の少ない地方の路線バスにはコストがかかりすぎるから、充電方式の電気バスを導入すべきだし、トラック、重機なども電化のための技術開発を急ぐ。
これは、国の強力なリーダーシップのもと、国家プロジェクトとして行うしかない。
でも、この国じゃダメかな…。