ボツになったメニューたち⑰
「あんかけつけめん」
札幌でつけめんを始めた最初の冬、とにかくつけめんを認知してもらおうと、冬季限定で販売した「釜あげつけめん」。
実はもうひとつ、冬用に考案したのが「あんかけつけめん」。正確には、あんかけではなく、つけダレにとろみをつけたもの。
とろみをつければ、タレは冷めにくくなる。麺の「冷たさ」とタレの「熱さ」のコントラストを最大限に強調するには、これが一番いい方法だ。
たが…実際に作ってみると、確かに麺の冷たさとタレの熱さの両方が味わえるが、途中から劇的にタレが冷めてしまう。
しかも、とろみをつけるとタレが麺によくからむから、タレの量を多くしなければならない。当然、値段を高くしないと原価率は悪くなる。
とろみをつけるために鍋でいちいち調理しなければならず、オペレーションも複雑になる。
結局、「あんかけつけめん」は断念し、「釜あげつけめん」の方をメニューにした。
あとで知ったが、あの「麺屋武蔵」も、同じようなとろみつけめんを限定販売したとか。僕と同じ発想をするとは、さすがは「武蔵」。
…あぁ
お前がマネしたんだろって?
違うも~ん!オイラの方が先ですよ~だ
札幌でつけめんを始めた最初の冬、とにかくつけめんを認知してもらおうと、冬季限定で販売した「釜あげつけめん」。
実はもうひとつ、冬用に考案したのが「あんかけつけめん」。正確には、あんかけではなく、つけダレにとろみをつけたもの。
とろみをつければ、タレは冷めにくくなる。麺の「冷たさ」とタレの「熱さ」のコントラストを最大限に強調するには、これが一番いい方法だ。
たが…実際に作ってみると、確かに麺の冷たさとタレの熱さの両方が味わえるが、途中から劇的にタレが冷めてしまう。
しかも、とろみをつけるとタレが麺によくからむから、タレの量を多くしなければならない。当然、値段を高くしないと原価率は悪くなる。
とろみをつけるために鍋でいちいち調理しなければならず、オペレーションも複雑になる。
結局、「あんかけつけめん」は断念し、「釜あげつけめん」の方をメニューにした。
あとで知ったが、あの「麺屋武蔵」も、同じようなとろみつけめんを限定販売したとか。僕と同じ発想をするとは、さすがは「武蔵」。
…あぁ

お前がマネしたんだろって?
違うも~ん!オイラの方が先ですよ~だ
