小樽花園町
(続き)「菊や」を出た僕は、再び路線バスに乗った。
もうひとつ目的を達成したら、あとはさっさと札幌に帰る。
小樽駅までは行かず、手前の「花園公園通り」で下車した。ここから、山側にゆるい坂を上ると市役所があり、ドラマ「歓喜の歌」でも、市役所職員に扮した大泉さんが歩いていた。
僕も久しぶりに歩いてみようと思ったが、西日が差し始めた小樽の町は相変わらず暑い!
汗と潮風、海水を浴びて、体中ベタベタだ。ラーメンも2杯食べているから、カチョーさんのようにラードも分泌されているだろう。早く帰ってシャワーを浴びたい
ということで、市役所には行かず、とっとと目的を達成するため、国道を渡り花園町の飲み屋街に足を踏み入れた。
もちろん飲み屋に用はないし、飲もうと思っても、どの店もまだ微妙に開店前だ。
ススキノと違い、古い建物の店ばかりで、人通りもないから寂れた印象は拭えない。
でも、これは小樽に限らず、北海道の地方都市はどこでも共通した現象だ。なおかつ、東京以北最大の歓楽街のススキノも、人通りこそ多いものの、ガキと観光客ばかりで、どの店も大変らしい。
飲み屋街を抜け、花園レインボータウンに出た。(続く)
もうひとつ目的を達成したら、あとはさっさと札幌に帰る。
小樽駅までは行かず、手前の「花園公園通り」で下車した。ここから、山側にゆるい坂を上ると市役所があり、ドラマ「歓喜の歌」でも、市役所職員に扮した大泉さんが歩いていた。
僕も久しぶりに歩いてみようと思ったが、西日が差し始めた小樽の町は相変わらず暑い!
汗と潮風、海水を浴びて、体中ベタベタだ。ラーメンも2杯食べているから、カチョーさんのようにラードも分泌されているだろう。早く帰ってシャワーを浴びたい

ということで、市役所には行かず、とっとと目的を達成するため、国道を渡り花園町の飲み屋街に足を踏み入れた。
もちろん飲み屋に用はないし、飲もうと思っても、どの店もまだ微妙に開店前だ。
ススキノと違い、古い建物の店ばかりで、人通りもないから寂れた印象は拭えない。
でも、これは小樽に限らず、北海道の地方都市はどこでも共通した現象だ。なおかつ、東京以北最大の歓楽街のススキノも、人通りこそ多いものの、ガキと観光客ばかりで、どの店も大変らしい。
飲み屋街を抜け、花園レインボータウンに出た。(続く)