「北海道フリーパス」の旅~最終日Vol.31
(続き)一緒にいた彼女は、なぜ稚内でラーメンなんか…という不満そうな表情で、ラーメンにはほとんど手をつけなかった。僕は黙々とラーメンを食べた。
今はさして空腹ではないし、暑いからラーメンを食べたい気分ではないが、ほろ苦い懐かしさ(?)のあまり入ってしまった。
注文したのは醤油ラーメン。前も醤油を食べたはずだ。

前回は、まともな精神状態で食べたわけではないし、あの時にラーメンを作っていたのは、人の良さそうなばあさんだが、今日は無愛想なおじさん。
正直、昔と同じ味かはわからないし、それはさして重要なことでもない。今の時代に通用するかどうかだが、地方の老舗店はそれだけではなく、都会のニューウェーブ店が絶対に真似できない、長年地元の人に愛されてきたと重みがあると思う。
よそ者が、ウマいマズいを軽々に言うべきものでもない。(続く)
今はさして空腹ではないし、暑いからラーメンを食べたい気分ではないが、ほろ苦い懐かしさ(?)のあまり入ってしまった。
注文したのは醤油ラーメン。前も醤油を食べたはずだ。

前回は、まともな精神状態で食べたわけではないし、あの時にラーメンを作っていたのは、人の良さそうなばあさんだが、今日は無愛想なおじさん。
正直、昔と同じ味かはわからないし、それはさして重要なことでもない。今の時代に通用するかどうかだが、地方の老舗店はそれだけではなく、都会のニューウェーブ店が絶対に真似できない、長年地元の人に愛されてきたと重みがあると思う。
よそ者が、ウマいマズいを軽々に言うべきものでもない。(続く)