「北海道フリーパス」の旅~最終日Vol.4
(続き)今回、稚内に行こうと思ったのは、この特急「スーパー宗谷」の存在が大きい。
網走行の特急「オホーツク」は、国鉄時代から何度か乗っているが、所要時間も車両も国鉄時代とたいして変わっていない。
函館や釧路方面がほぼ新型車両になっているのに、乗車時間の長い「オホーツク」が改善されていないのは不満だが、輸送密度の低い宗谷本線の改善が先になったのは、おそらく道央自動車道の延伸対策だと思う。
しかも、「スーパー宗谷」登場以前の宗谷本線は、優等列車も特急ではなく急行列車で、札幌から稚内まで6時間もかかり、札幌からの直通列車も少なく、 大変不便だった。
「スーパー宗谷」の車両は、簡易振子型とでも言うべきシステムで、「スーパー北斗」などよりもコストダウンを図ったそうだ。でも、旭川―名寄間しか線路改良をしていないにも関わらず、所要時間は一気に1時間も短縮された。
「スーパー宗谷」には乗ったことがなかったから、ぜひ乗ってみたかった。
それでも5時間かかるわけで、タバコも吸えないし、お尻や腰が痛くなるのは覚悟せねばならない。
「スーパー宗谷1号」は短い4両編成、たった1両しかない自由席は早々と満席だった。(続く)
網走行の特急「オホーツク」は、国鉄時代から何度か乗っているが、所要時間も車両も国鉄時代とたいして変わっていない。
函館や釧路方面がほぼ新型車両になっているのに、乗車時間の長い「オホーツク」が改善されていないのは不満だが、輸送密度の低い宗谷本線の改善が先になったのは、おそらく道央自動車道の延伸対策だと思う。
しかも、「スーパー宗谷」登場以前の宗谷本線は、優等列車も特急ではなく急行列車で、札幌から稚内まで6時間もかかり、札幌からの直通列車も少なく、 大変不便だった。
「スーパー宗谷」の車両は、簡易振子型とでも言うべきシステムで、「スーパー北斗」などよりもコストダウンを図ったそうだ。でも、旭川―名寄間しか線路改良をしていないにも関わらず、所要時間は一気に1時間も短縮された。
「スーパー宗谷」には乗ったことがなかったから、ぜひ乗ってみたかった。
それでも5時間かかるわけで、タバコも吸えないし、お尻や腰が痛くなるのは覚悟せねばならない。
「スーパー宗谷1号」は短い4両編成、たった1両しかない自由席は早々と満席だった。(続く)