「北海道フリーパス」の旅~6日目Vol.27
(続き)やきとり1人前とビールだけで店を出た。
もっと食べようと思えば食べれたが、あまり時間もないし、何よりクーラーのない店で、やきとりを目の前でジュージュー焼かれるのは耐えられない


それに、室蘭やきとりの店は札幌にもある。ウマいにはウマいが、このためにわざわざ室蘭には来ないと思う。
食べ物で町興しをする難しさはこの点にある。その土地でしか食べられない希少価値のあるものでなければ、わざわざ食べには来てくれない。
少し有名になれば、すぐ大都市でも食べられるようになるし、もちろん往々にして本場より味は落ちるのだが、それを食べた人はこんなものかと思うから、ブランドイメージにとってはマイナスに作用する。
かつて札幌にも、喜多方ラーメンや富山ブラックの店ができたが、あっという間に撤退してしまった。
この旅で見かけた富良野のオムカレー、美瑛のカレーうどん、そして室蘭やきとりにカレーラーメン。先行きに一抹の不安を覚えるのは僕だけだろうか?
室蘭駅へ向かう。
昨日までは、帰りの列車に乗る前には駅弁を買っていたが、室蘭には駅弁はない。
それどころか、駅員すらおらず無人駅になっていた。(続く)
もっと食べようと思えば食べれたが、あまり時間もないし、何よりクーラーのない店で、やきとりを目の前でジュージュー焼かれるのは耐えられない



それに、室蘭やきとりの店は札幌にもある。ウマいにはウマいが、このためにわざわざ室蘭には来ないと思う。
食べ物で町興しをする難しさはこの点にある。その土地でしか食べられない希少価値のあるものでなければ、わざわざ食べには来てくれない。
少し有名になれば、すぐ大都市でも食べられるようになるし、もちろん往々にして本場より味は落ちるのだが、それを食べた人はこんなものかと思うから、ブランドイメージにとってはマイナスに作用する。
かつて札幌にも、喜多方ラーメンや富山ブラックの店ができたが、あっという間に撤退してしまった。
この旅で見かけた富良野のオムカレー、美瑛のカレーうどん、そして室蘭やきとりにカレーラーメン。先行きに一抹の不安を覚えるのは僕だけだろうか?
室蘭駅へ向かう。
昨日までは、帰りの列車に乗る前には駅弁を買っていたが、室蘭には駅弁はない。
それどころか、駅員すらおらず無人駅になっていた。(続く)