炙りチャーシューの功罪 | Little Friends

炙りチャーシューの功罪

あるラーメン屋に入った。おシャレな内装、スタッフの対応もソツがないが、有名な外食チェーンの経営する店だから、逆に味は期待しなかった。昼食を摂るために入っただけだ。

注文はいつもどおり醤油。チャーシューは別皿で、アツアツの鉄板の上でジュージューいってる。

一見ウマそうだったが、鉄板にチャーシューがくっついてボロボロ。それに、油がパンパンはねて困る。

肝心のチャーシュー、香ばしいけど油っこくてクドい。

チャーシューを炙るのは、首都圏のラーメンから始まったが、安易にマネる店が多い。

本来は網にのせて炭火で炙り、香ばしさを出し、余分な油を落とすのだが、ホットプレートや鉄板でソテーするだけだと、チャーシューが油まみれになってクドくなる。

流行をマネるなら、徹底的にマネしないと逆効果だと実感。

次にこの店に来ることはないと思った。