豪華列車で朝食を③~「トワイライトエクスプレス」北帰行
(続き)豪華個室の床べたに座って朝食を食べ、空いた御重を個室の外へ出した。
これ、「トワイライト」のルームサービスのきまりのようで、スタッフからもその都度お願いされる。
「北斗星」「カシオペア」では、いちいちドアをノックして食器などを下げに来るから、「トワイライト」式の方が煩わしくはないものの、通路は決して広くないから通行の邪魔にはなる。
洗面をすませ、着替えてサロンカーに行こうとしたら、再びドアがノックされた。
「モーニングコーヒーをお持ちいたしました…」
…アレ
すっかり忘れてたけど、食事の前に…と頼んでおいたはずだ。
まぁ、いい。無料サービスのコーヒーに、文句をつけても仕方がない。
「北斗星」などは、食堂車のスタッフが3名しか乗務していないが、「トワイライト」は8名だ。
もちろん、営業時間も長いし、和食のデリバリーなどもあるから、単純に比較はできないが、それだけのスタッフが人間にしかできない質の高いサービスを提供してきたからこそ、「トワイライト」人気を不動のものにしてきた。
だが、今日は厨房が1人少なく7名だ。そのせいか、時折食堂長自ら厨房に入って手伝っている。(続く)
これ、「トワイライト」のルームサービスのきまりのようで、スタッフからもその都度お願いされる。
「北斗星」「カシオペア」では、いちいちドアをノックして食器などを下げに来るから、「トワイライト」式の方が煩わしくはないものの、通路は決して広くないから通行の邪魔にはなる。
洗面をすませ、着替えてサロンカーに行こうとしたら、再びドアがノックされた。
「モーニングコーヒーをお持ちいたしました…」
…アレ

すっかり忘れてたけど、食事の前に…と頼んでおいたはずだ。
まぁ、いい。無料サービスのコーヒーに、文句をつけても仕方がない。
「北斗星」などは、食堂車のスタッフが3名しか乗務していないが、「トワイライト」は8名だ。
もちろん、営業時間も長いし、和食のデリバリーなどもあるから、単純に比較はできないが、それだけのスタッフが人間にしかできない質の高いサービスを提供してきたからこそ、「トワイライト」人気を不動のものにしてきた。
だが、今日は厨房が1人少なく7名だ。そのせいか、時折食堂長自ら厨房に入って手伝っている。(続く)