新々・わが家の扶養家族~チュン太③
(続き)パニックの親が子スズメを見失わないよう、ゆっくり歩きながら、どこか子スズメを置ける安全な場所を探す。
高い木があればいいが、あいにく見当たらない。隣のスギ薬局の壁に、非常ハシゴを発見!
片手で子スズメを持ったまま、苦労してハシゴを登り、屋根の上の電線に子スズメを置いた。

親スズメはしばらく電柱から様子を見ていたが、やがて子スズメのいる薬局の屋根に飛んでいった!
子スズメの声がする。
やがて、親スズメが相次いで飛び立ったが、子スズメは鳴くだけ。すると、親はまた戻ってきて、さかんに子スズメを誘導しようとしている。
あたりも暗くなりはじめた頃、親に続いて子スズメも羽ばたいた。
よし、やった!
…と思いきや、やけに低いところから子スズメの声がする。
薬局の横にまわって見ると、子スズメがまたも地面に墜落していた。(続く)
高い木があればいいが、あいにく見当たらない。隣のスギ薬局の壁に、非常ハシゴを発見!
片手で子スズメを持ったまま、苦労してハシゴを登り、屋根の上の電線に子スズメを置いた。

親スズメはしばらく電柱から様子を見ていたが、やがて子スズメのいる薬局の屋根に飛んでいった!
子スズメの声がする。
やがて、親スズメが相次いで飛び立ったが、子スズメは鳴くだけ。すると、親はまた戻ってきて、さかんに子スズメを誘導しようとしている。
あたりも暗くなりはじめた頃、親に続いて子スズメも羽ばたいた。
よし、やった!
…と思いきや、やけに低いところから子スズメの声がする。
薬局の横にまわって見ると、子スズメがまたも地面に墜落していた。(続く)