「北斗星」の旅路~食堂車「グランシャリオ」⑭
(続き)「グランシャリオ」も、ディナータイムに空席があれば、以前のように車内でビーフシチューのコースの予約を受け付けるとか、函館から新鮮なイカを積込んで、「イカ刺し定食」を予約制で販売するとか、「攻めの営業」も必要だと思う。
オリエント急行もそうだが、食堂車は豪華列車の大事なセールスポイントだ。「北斗星」に乗って「グランシャリオ」で食事がしてみたい!と思われなければ、列車そのものの人気にも響く。
これはNREだけの責任ではなく、東日本と北海道のJR2社の責任でもある。
車両の老朽化が進み、後発の「カシオペア」という列車との棲み分けが曖昧になってしまった「北斗星」を、今後どうしてゆくのか?
「カシオペア」に統合してしまうのか、幅広い客層に応える正統派ブルートレインとして今後も君臨させるのか。
もちろん、新幹線函館開業で安易に廃止してほしくはないが、今後も走らせるなら、車両新造も含め、「北斗星」のコンセプトをきちんと再構築すべきだ。その上で食堂車のコンセプトも考えなおさねばならないだろう。
ご飯も味噌汁も、おかずもおいしかったが、この朝食なら、次からは函館で駅弁を買おうと思った。(続く)
オリエント急行もそうだが、食堂車は豪華列車の大事なセールスポイントだ。「北斗星」に乗って「グランシャリオ」で食事がしてみたい!と思われなければ、列車そのものの人気にも響く。
これはNREだけの責任ではなく、東日本と北海道のJR2社の責任でもある。
車両の老朽化が進み、後発の「カシオペア」という列車との棲み分けが曖昧になってしまった「北斗星」を、今後どうしてゆくのか?
「カシオペア」に統合してしまうのか、幅広い客層に応える正統派ブルートレインとして今後も君臨させるのか。
もちろん、新幹線函館開業で安易に廃止してほしくはないが、今後も走らせるなら、車両新造も含め、「北斗星」のコンセプトをきちんと再構築すべきだ。その上で食堂車のコンセプトも考えなおさねばならないだろう。
ご飯も味噌汁も、おかずもおいしかったが、この朝食なら、次からは函館で駅弁を買おうと思った。(続く)