泥沼のマック | Little Friends

泥沼のマック

以前からひっそりと値上げを繰り返し、地域別に価格を変えるなど、キメ細かく利益確保に必死のマクドナルド。

そのマックが、またまた値上げを発表した。かつてのバリュー価格を実現した時のような、円高の神風も今度ばかりは吹かなかった。

看板メニューのビッグマック、僕の記憶では、一番高い時で370円、安い時で250円だったけど、今度の値上げで310円(首都圏)になる。

昔よりはまだ安いけど、昔のマックは今みたいな作りおきはしておらず、作ってから10分以内のできたてが食べられた。

今のマックは、あらかじめ焼いて保温してあるバンズとパティを盛りつけるだけだから、店で食べてもアツアツのできたてには程遠いし、チーズもとろけておらず固いまんま。

確かに、小麦や肉の輸入価格が高騰してるから、値上げはやむを得ないのかもしれないが、それならせめて商品のクオリティを上げないと…。

マクドナルドは、良くも悪くも日本の外食産業の牽引役と言っていい。

そのマックが、いつまでも迷走状態では他にも影響が出てくると思うし、僕の青春はマックでのバイト一色だったから、がんばってほしいとは思う。

今のマックじゃ、ドナルドも泣いている。