帰国してから
長くなっちゃった昨日の続き。
日本に帰ってきてまだ3日とか4日。
しかし早くも違和感だらけです。
まず最初に思ったのは、日本ってこんなに狭かったっけ?ってこと。
これたぶん東京だから余計にそう思うんだと思う。
そして当たり前だけど、周りから日本語のみが聞こえてくる。
英語を探しても全然見当たらない。
その環境に逆に戸惑ってしまってます。
ってか正直に言うと、日本人のくせに日本語に飲み込まれそうというか、日本語だらけで吐きそうです。
あーうざいうざい( ゚Д゚)イッテヨスィ
なんて思わずに聞いてください。
別に英語環境にいたことを鼻にかけてるわけではないんです。
真剣に悩んでたりするんです。
そしてまたまた自分も日本人のくせに、周りの日本人が外人みたいに見える。
なんかやけに客観的に見ちゃうんだよね。
今はとっても東京の人怖いです。
みんな冷たいです。
俺には凍凶(トウキョウ)に見えます。
長年住んでた香港から帰ってきた時の感覚にちょっと似てます。
でも香港は特殊だけど結局アジアの文化なので、また違ってたけど。
Vancouverが居心地良すぎたせいかねー。
東京は住むとこじゃねーな
とすら思ってしまう。
自分が住んでるくせに。
ただVancouverかぶれしてるだけなのかねー。
まーみんなそう言うでしょうけども。
調子こくなよ。
っと言われそうですけどもw
とにかく、I feel I don't belong hereって毎日感じてます。
こんなんで大丈夫なんだろうか俺は。。。
もはや日本で生活するほうが不安です。
日本に帰ってきてまだ3日とか4日。
しかし早くも違和感だらけです。
まず最初に思ったのは、日本ってこんなに狭かったっけ?ってこと。
これたぶん東京だから余計にそう思うんだと思う。
そして当たり前だけど、周りから日本語のみが聞こえてくる。
英語を探しても全然見当たらない。
その環境に逆に戸惑ってしまってます。
ってか正直に言うと、日本人のくせに日本語に飲み込まれそうというか、日本語だらけで吐きそうです。
あーうざいうざい( ゚Д゚)イッテヨスィ
なんて思わずに聞いてください。
別に英語環境にいたことを鼻にかけてるわけではないんです。
真剣に悩んでたりするんです。
そしてまたまた自分も日本人のくせに、周りの日本人が外人みたいに見える。
なんかやけに客観的に見ちゃうんだよね。
今はとっても東京の人怖いです。
みんな冷たいです。
俺には凍凶(トウキョウ)に見えます。
長年住んでた香港から帰ってきた時の感覚にちょっと似てます。
でも香港は特殊だけど結局アジアの文化なので、また違ってたけど。
Vancouverが居心地良すぎたせいかねー。
東京は住むとこじゃねーな
とすら思ってしまう。
自分が住んでるくせに。
ただVancouverかぶれしてるだけなのかねー。
まーみんなそう言うでしょうけども。
調子こくなよ。
っと言われそうですけどもw
とにかく、I feel I don't belong hereって毎日感じてます。
こんなんで大丈夫なんだろうか俺は。。。
もはや日本で生活するほうが不安です。
帰国の日。そして日本。
今日は帰国の日のエピソードを少し。
帰国の日のフライト時間は、Vancouverの時間で13日の金曜日朝11時15分。
とっても不吉な日取りでした。
前日木曜日の夜、最後の片付けとパッキングをしていた俺とそーちゃんは、きっと寝たら朝起きられないね、って事で夜通し起きてることにしました。
ちなみに彼のフライトは同じ日の10時35分くらいだったかな。
やることがなんとなく一段落したところで、二人で何故か帰国3日前に買った「鬼武者3」の続きを始めました。
クリア目前だったので、何としても帰る前にクリアしていこうって事になったわけです。
そして敵を斬って斬って斬りまくること数時間。
終わらねぇ~( ゚Д゚)
時刻は既に7時をさしていました。
やべぇ!
急いでゴミ捨てしてもうちょい片付けて出なきゃ!
その時のそーちゃんの顔といったらもう・・・
完全に鬼武者でした。
何とかかんとか片付いて、今度はタクシーを電話で呼ぶ。
「荷物が多いんで、ミニバンをお願いしまーす!」
外に出てみると、自信を持って運ちゃんがセダンで駆けつけてくれました。
この辺、カナダです。
俺「あんなに荷物あるからミニバン頼んだのに・・・。ミニバンソッコーで呼んでよ。」
運「ダイジョーブダイジョーブ!!コレナラハイルッテ!!」(英語)
俺「ほんとにー?じゃちょっと頼みます。」
・・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
運「やべっ」
俺「ほらー!!」
運「いや今のはチガウッテ!ハイルカラ!」(英語)
そういって必死に荷物をつめてました。
トランクちょっと空いてたけど、
「な!?」
みたいな素敵な顔をされたのでまぁそれでよしとしました。
空港に着いてチェックインの列に並んでると、かゆりと115ちゃんとマミちゃんが見送りに駆けつけてくれました。
この時来てくれてもちろん嬉しかったんだけど、俺は全く帰るっていう感覚がなかったから普通にいつもと変わらない感じで対応。
いつも通りのノリでしゃべって、いつも通りに接してた。
ホストファミリーとの時もそうだったけど、こういう時ほど時間の経つのは早い。
あっという間にゲートに入らなきゃいけなくなって、さよならを言わなきゃなんなくなっちゃった。

しばらくないんだろうな。。。
この4ショットは。。
こっち来てから一番付き合いの長かったかゆりが泣いてくれて、続いて115ちゃんも泣いてくれてねー。
やばかったなー俺も。
ギリギリだったよね。
でも別れを惜しんでくれる、泣いてくれる友達がいるってほんとに嬉しいこと。
泣いてくれるのは、それだけ感情がこもってるってことだしね。
ほんとにありがたいことだと思う。
Vancouverにいる間ずーっと、友達・周りの人達にはすごく恵まれてきた。
一生つながっていたい人達と出会えた。
数え切れないくらい世話になったし、ただ話してくれたり、自分といてくれるだけでどれだけ救われたことか。
感謝しても感謝しきれない。
また直接会ってありがとうって言いたい。
孝太、かゆり、そーちゃん、タエちゃん、しおん、ウサミさん、115ちゃん、Christoph、Timo、Nima、Nadim、Nasir、Shahla、Ruth、Josh、Sean、Steven、Bruce、Jenny、Aimee、Sheri、Dan、Sandra、Mel、Kathy、Vicky、Paul、先生達、JPのカウンセラーの方々・・・・・
ここにはとても挙げきれないほどの人達の助けがあって、Vancouver生活を乗り切れたと思ってます。
心から感謝してます。
別れを告げてゲートをくぐる時に、そんな思いがこみあげてきました。
話は戻って、ゲートの中に入った俺らは、まず先に飛ぶそーちゃんの搭乗口へ。
あん時は何を話してたのかな。
覚えてないけど、頭の中では「もうこれでしばらく会えないんだな」って事ばっかり考えてたのは覚えてる。
そうこうしてる間に時間になって、「またね」って言おうとしたらそーちゃんの目に涙が。
これにはさすがに参ったねー。
俺も我慢できなくなって泣いちゃいました。
もー。
さっきのゲートのとき必死にこらえてたのに。
二人とも泣いてて何言ってんのかわかんない状態だったけど、あれはキツかった。
別れはやっぱりキライです。
彼を見送った後、俺は自分の搭乗口へ。
その途中で
「パスポートを見せなさい。」
と止められました。
は?
職質!?
なんでよ?
って思いすぎて言葉につい出しちゃったら
「黙って質問に答えろ。」
って怒られました。
いきなりセンチな気分を台無しにされました。
何とか解放されたあと、ようやく搭乗口前へ。
そして搭乗開始時刻がきた。
いよいよか・・・。
ついにカナダを離れる瞬間が来る。
ピンポンパンポーン。
「お客様にお知らせします。
予定しておりました飛行航路上アンカレッジにおきまして火山が噴火しました。」
( ゚Д゚)!!!
「火山灰の影響を受けない航路へ変更いたしますので、搭乗時刻を遅らせていただきます。申し訳ありm・・・・・・・」
いやいやいやいや。
飛んでたらどうなってたんだよ(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
死んじゃうよ?
アッブネー( ゚Д゚)
いきなり厄年を炸裂するとこでした。
まーそんな生死を左右する紙一重のハプニングもあったものの、無事に日本へ着きました。
あーなんかめっちゃ長くなっちゃった。
書きたい事はまだあるけど、今日はココまでにしときます。
Vancouverが恋しい・・・。
もう毎日こればっか。
帰国の日のフライト時間は、Vancouverの時間で13日の金曜日朝11時15分。
とっても不吉な日取りでした。
前日木曜日の夜、最後の片付けとパッキングをしていた俺とそーちゃんは、きっと寝たら朝起きられないね、って事で夜通し起きてることにしました。
ちなみに彼のフライトは同じ日の10時35分くらいだったかな。
やることがなんとなく一段落したところで、二人で何故か帰国3日前に買った「鬼武者3」の続きを始めました。
クリア目前だったので、何としても帰る前にクリアしていこうって事になったわけです。
そして敵を斬って斬って斬りまくること数時間。
終わらねぇ~( ゚Д゚)
時刻は既に7時をさしていました。
やべぇ!
急いでゴミ捨てしてもうちょい片付けて出なきゃ!
その時のそーちゃんの顔といったらもう・・・
完全に鬼武者でした。
何とかかんとか片付いて、今度はタクシーを電話で呼ぶ。
「荷物が多いんで、ミニバンをお願いしまーす!」
外に出てみると、自信を持って運ちゃんがセダンで駆けつけてくれました。
この辺、カナダです。
俺「あんなに荷物あるからミニバン頼んだのに・・・。ミニバンソッコーで呼んでよ。」
運「ダイジョーブダイジョーブ!!コレナラハイルッテ!!」(英語)
俺「ほんとにー?じゃちょっと頼みます。」
・・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
運「やべっ」
俺「ほらー!!」
運「いや今のはチガウッテ!ハイルカラ!」(英語)
そういって必死に荷物をつめてました。
トランクちょっと空いてたけど、
「な!?」
みたいな素敵な顔をされたのでまぁそれでよしとしました。
空港に着いてチェックインの列に並んでると、かゆりと115ちゃんとマミちゃんが見送りに駆けつけてくれました。
この時来てくれてもちろん嬉しかったんだけど、俺は全く帰るっていう感覚がなかったから普通にいつもと変わらない感じで対応。
いつも通りのノリでしゃべって、いつも通りに接してた。
ホストファミリーとの時もそうだったけど、こういう時ほど時間の経つのは早い。
あっという間にゲートに入らなきゃいけなくなって、さよならを言わなきゃなんなくなっちゃった。

しばらくないんだろうな。。。
この4ショットは。。
こっち来てから一番付き合いの長かったかゆりが泣いてくれて、続いて115ちゃんも泣いてくれてねー。
やばかったなー俺も。
ギリギリだったよね。
でも別れを惜しんでくれる、泣いてくれる友達がいるってほんとに嬉しいこと。
泣いてくれるのは、それだけ感情がこもってるってことだしね。
ほんとにありがたいことだと思う。
Vancouverにいる間ずーっと、友達・周りの人達にはすごく恵まれてきた。
一生つながっていたい人達と出会えた。
数え切れないくらい世話になったし、ただ話してくれたり、自分といてくれるだけでどれだけ救われたことか。
感謝しても感謝しきれない。
また直接会ってありがとうって言いたい。
孝太、かゆり、そーちゃん、タエちゃん、しおん、ウサミさん、115ちゃん、Christoph、Timo、Nima、Nadim、Nasir、Shahla、Ruth、Josh、Sean、Steven、Bruce、Jenny、Aimee、Sheri、Dan、Sandra、Mel、Kathy、Vicky、Paul、先生達、JPのカウンセラーの方々・・・・・
ここにはとても挙げきれないほどの人達の助けがあって、Vancouver生活を乗り切れたと思ってます。
心から感謝してます。
別れを告げてゲートをくぐる時に、そんな思いがこみあげてきました。
話は戻って、ゲートの中に入った俺らは、まず先に飛ぶそーちゃんの搭乗口へ。
あん時は何を話してたのかな。
覚えてないけど、頭の中では「もうこれでしばらく会えないんだな」って事ばっかり考えてたのは覚えてる。
そうこうしてる間に時間になって、「またね」って言おうとしたらそーちゃんの目に涙が。
これにはさすがに参ったねー。
俺も我慢できなくなって泣いちゃいました。
もー。
さっきのゲートのとき必死にこらえてたのに。
二人とも泣いてて何言ってんのかわかんない状態だったけど、あれはキツかった。
別れはやっぱりキライです。
彼を見送った後、俺は自分の搭乗口へ。
その途中で
「パスポートを見せなさい。」
と止められました。
は?
職質!?
なんでよ?
って思いすぎて言葉につい出しちゃったら
「黙って質問に答えろ。」
って怒られました。
いきなりセンチな気分を台無しにされました。
何とか解放されたあと、ようやく搭乗口前へ。
そして搭乗開始時刻がきた。
いよいよか・・・。
ついにカナダを離れる瞬間が来る。
ピンポンパンポーン。
「お客様にお知らせします。
予定しておりました飛行航路上アンカレッジにおきまして火山が噴火しました。」
( ゚Д゚)!!!
「火山灰の影響を受けない航路へ変更いたしますので、搭乗時刻を遅らせていただきます。申し訳ありm・・・・・・・」
いやいやいやいや。
飛んでたらどうなってたんだよ(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
死んじゃうよ?
アッブネー( ゚Д゚)
いきなり厄年を炸裂するとこでした。
まーそんな生死を左右する紙一重のハプニングもあったものの、無事に日本へ着きました。
あーなんかめっちゃ長くなっちゃった。
書きたい事はまだあるけど、今日はココまでにしときます。
Vancouverが恋しい・・・。
もう毎日こればっか。
はい、ようやく
帰ってきたぞー!!
みんな電話番号とか変わってたらちゃんと連絡してください。
友達激減しちゃってる予感大なので。
しかし早くもVancouverシック。
周りに日本語ばっかりで逆に気が狂いそうです。
みんな電話番号とか変わってたらちゃんと連絡してください。
友達激減しちゃってる予感大なので。
しかし早くもVancouverシック。
周りに日本語ばっかりで逆に気が狂いそうです。
いいかげん
Torontoへ行ってきた写真を少しアップしたいと思います。
でも長くなりそうなので、無駄に小出しにします。
まずは着いた当日から2日目まで。
Torontoにはウチの親父のふるーい友人で、俺も昔っからお世話になってる人が住んでます。
その方のご厚意でToronto滞在中は泊まらせていただいてました。
ほんとキレイな家でねー。
こんなんでしたよ。

着いた当日は疲れてたってのもあり、家の辺りを少し案内してもらったり食事をしたりして終了。
そして2日目は一人で地下鉄に乗ってダウンタウンへ向かいました。


Vancouverには地下鉄とかないからねー、なんか久しぶりでちょっとキョドって気持悪かったね。
そしてまずBloor-Yongeって駅で降りてみる。
Torontoの地下鉄はなかなか面白い形に走っていて、ダウンタウン中心部はU字型になってるんだよね。

こんな感じね。
で、俺はまずUの字の一番右上で降りて、自分でぐるーっと歩いてみることにしたわけです。
降りてすぐのYonge Street × Bloor Streetの交差点(写真↓)から

南へひたすら下ります。

まだまだ下ります。
前も言ったけど、やっぱVancouverと違って高い建物が多いねー。
都会やねー。
途中、あまりにもSeattleに似た建物というか交差点を見つけたのでパチリ。

行ったことある人どう?
マジ激似じゃね?
そして途中Foot Lockerの前に差し掛かったところで、急にたくさんの花束が置かれてました。

もしや誰か・・・。
と思い、道行く人に尋ねてみると12月にたった15歳の女の子が流れ弾に当たって亡くなったとのことでした。
ただの通りがかりだったけど、俺も少しの間黙祷してまた南へと歩き出しました。
ってか流れ弾って。
ここダウンタウンのど真ん中ですけど。
Torontoこわっ。
さらに足を進めると、ギニュー特戦隊の一員に遭遇しました。

が、気にせず進みました。
そして超バカでかいモールEaton Centerに到着。

これねー、ほんとでかかった。
中とかマジ広かったヨ。

キレイだしね。
そしてそこからさらに歩いて歩いて歩きまくって、ようやくOntario Lakeにたどり着きました。

デケー( ゚Д゚)
もうこれ海でしょ。
っと独り言を言って再び街へ。

ちょっとダウンタウンを引いてみるとこんなに高いビルがあるんだね。
こういうのって東京で見慣れてたつもりだけど、もうVancouverに慣れちゃってるからすごい新鮮だったなー。
そのあとまた街をプラプラしてたら、Toronto在住の友達に会う時間になって待ち合わせ場所へ。
この友達がまた面白い。
張り切って案内してくれたんだけど、超がつく方向音痴。
南北はわかるけど、東西がわからないらしい。
その辺はI don't know how it worksですが、まー大丈夫でしょう。
とりあえず時間は十分あったので、あっちこっちフラフラしながら周ってました。
途中City Tvの本社前に来てみたり

来てみたり・・・。
えっと・・・・。
他にどっかいったっけ
とにかく楽しかったー!
その後はご飯食べに行って、飲みに行って、地下鉄乗ってほんじゃまたねーって感じでした。

この日はほんと楽しかったよー。ありがとう!
こうして最初2日は過ぎていったのでした。
写真いっぱい載せるのは疲れるわー。
でも長くなりそうなので、無駄に小出しにします。
まずは着いた当日から2日目まで。
Torontoにはウチの親父のふるーい友人で、俺も昔っからお世話になってる人が住んでます。
その方のご厚意でToronto滞在中は泊まらせていただいてました。
ほんとキレイな家でねー。
こんなんでしたよ。

着いた当日は疲れてたってのもあり、家の辺りを少し案内してもらったり食事をしたりして終了。
そして2日目は一人で地下鉄に乗ってダウンタウンへ向かいました。


Vancouverには地下鉄とかないからねー、なんか久しぶりでちょっとキョドって気持悪かったね。
そしてまずBloor-Yongeって駅で降りてみる。
Torontoの地下鉄はなかなか面白い形に走っていて、ダウンタウン中心部はU字型になってるんだよね。

こんな感じね。
で、俺はまずUの字の一番右上で降りて、自分でぐるーっと歩いてみることにしたわけです。
降りてすぐのYonge Street × Bloor Streetの交差点(写真↓)から

南へひたすら下ります。

まだまだ下ります。
前も言ったけど、やっぱVancouverと違って高い建物が多いねー。
都会やねー。
途中、あまりにもSeattleに似た建物というか交差点を見つけたのでパチリ。

行ったことある人どう?
マジ激似じゃね?
そして途中Foot Lockerの前に差し掛かったところで、急にたくさんの花束が置かれてました。

もしや誰か・・・。
と思い、道行く人に尋ねてみると12月にたった15歳の女の子が流れ弾に当たって亡くなったとのことでした。
ただの通りがかりだったけど、俺も少しの間黙祷してまた南へと歩き出しました。
ってか流れ弾って。
ここダウンタウンのど真ん中ですけど。
Torontoこわっ。
さらに足を進めると、ギニュー特戦隊の一員に遭遇しました。

が、気にせず進みました。
そして超バカでかいモールEaton Centerに到着。

これねー、ほんとでかかった。
中とかマジ広かったヨ。

キレイだしね。
そしてそこからさらに歩いて歩いて歩きまくって、ようやくOntario Lakeにたどり着きました。

デケー( ゚Д゚)
もうこれ海でしょ。
っと独り言を言って再び街へ。

ちょっとダウンタウンを引いてみるとこんなに高いビルがあるんだね。
こういうのって東京で見慣れてたつもりだけど、もうVancouverに慣れちゃってるからすごい新鮮だったなー。
そのあとまた街をプラプラしてたら、Toronto在住の友達に会う時間になって待ち合わせ場所へ。
この友達がまた面白い。
張り切って案内してくれたんだけど、超がつく方向音痴。
南北はわかるけど、東西がわからないらしい。
その辺はI don't know how it worksですが、まー大丈夫でしょう。
とりあえず時間は十分あったので、あっちこっちフラフラしながら周ってました。
途中City Tvの本社前に来てみたり
来てみたり・・・。
えっと・・・・。
とにかく楽しかったー!
その後はご飯食べに行って、飲みに行って、地下鉄乗ってほんじゃまたねーって感じでした。
この日はほんと楽しかったよー。ありがとう!
こうして最初2日は過ぎていったのでした。
写真いっぱい載せるのは疲れるわー。
もう一つの家族
こっちに来てからずーっと、出た後もずーっとお世話になってた元ホストファミリーに今日お別れを言ってきた。
夕食をご馳走になって、いつも通りに話して、いつも通りに笑いあって。
時間があっという間に過ぎて、帰り際になってホストマザーの顔を見たら涙が止まらなくなった。
俺が泣き出したのを見たホストマザーも涙が止まらなくなって、二人とも顔をくしゃくしゃにしながらしゃべってた。
「Hiroはウチの息子だからね。必ず帰って来るんだよ。」
そう言ってギューっとハグしてくれた。
ほとんど言葉になってなかったけど、俺も声を振り絞って感謝の気持を伝えた。
ここの家の人達は本当に温かい。
家族にも、他人にも。
この家族に会えて本当に良かった。
この家族で本当に良かった。
自分もほんとに家族の一員なんだって気持にさせてくれた。
これから一生つながっていたいし、いっぱいいっぱい恩を返していきたいと思う。
ホントにほんとにありがとう。
Shahla、Nima、 Nadim、 Nasir、お父さん、おばあちゃん、Josh、みんなみんなほんとにありがとう。
必ずまた会いに来ます。
夕食をご馳走になって、いつも通りに話して、いつも通りに笑いあって。
時間があっという間に過ぎて、帰り際になってホストマザーの顔を見たら涙が止まらなくなった。
俺が泣き出したのを見たホストマザーも涙が止まらなくなって、二人とも顔をくしゃくしゃにしながらしゃべってた。
「Hiroはウチの息子だからね。必ず帰って来るんだよ。」
そう言ってギューっとハグしてくれた。
ほとんど言葉になってなかったけど、俺も声を振り絞って感謝の気持を伝えた。
ここの家の人達は本当に温かい。
家族にも、他人にも。
この家族に会えて本当に良かった。
この家族で本当に良かった。
自分もほんとに家族の一員なんだって気持にさせてくれた。
これから一生つながっていたいし、いっぱいいっぱい恩を返していきたいと思う。
ホントにほんとにありがとう。
Shahla、Nima、 Nadim、 Nasir、お父さん、おばあちゃん、Josh、みんなみんなほんとにありがとう。
必ずまた会いに来ます。
IZO-以蔵-
って映画を観た。
とりあえず意味がわからなかったよね( ゚Д゚)
アレは何?
俺には深すぎてさっぱりでした。
同居人も完全に分からない顔をしてたので少し安心したけども( ゚Д゚)
あまりおススメはできません。
微妙にグロいし。
それよりもTorontoの話。
むこうには2日の早朝に到着して、6日の夕方の便で帰ってきたんだけども、Vancouverに慣れていたせいかダウンタウンに行ったときやたら圧迫感を感じた、ってのが最初の印象。
っていうのも、Torontoには高いビルとかマンションとかが格段に多くて、さらに住んでる人も多いのでずっと都会。
※写真は明日にでもアップします。
この調子だと東京に帰ったときにもっと圧迫されそうです( ゚Д゚)
滞在中は、ダウンタウンを散策したり友達に会ったり、ナイアガラの滝(Torontoじゃないけど)を見に行ったり、CNタワーっていうでっかいタワーに上ったりして結構せわしなく動いてました。
でもおかげで楽しめたー☆
もっと一つ一つの事について書きたいけど、それは写真をアップするときに書こうと思います。
今日はひたすら片付けと荷造りとかしてたから疲れちゃいました。
出発まであと6日。
色々緊張してます。
Torontoより
帰還いたしました。
ナイアガラとかTorontoのダウンタウンとか、友達に会ったりとかして楽しかったー!
しおん楽しかったよー!
ほんとにありがとう☆
今日はとりあえず疲れたので休むことにします。
詳しくはまた後日。
おやすみなさーい。
そういえば昨日のブログは微妙に修正を加えました。
うすーい反応で何よりですw
ナイアガラとかTorontoのダウンタウンとか、友達に会ったりとかして楽しかったー!
しおん楽しかったよー!
ほんとにありがとう☆
今日はとりあえず疲れたので休むことにします。
詳しくはまた後日。
おやすみなさーい。
そういえば昨日のブログは微妙に修正を加えました。
うすーい反応で何よりですw
This is gonna be
the second last time to write in english, cuz I'm planning to write this blog in english once again.
I met a girl.
She is just so cute.
She is just so adorable.
She is so much fun to talk with.
She makes me comfortable.
She makes me honest.
She makes me realize what I wanna be.
She makes me strong.
The more I get to know her, the more I realize that I'm getting into her.
I like the way she appears, the way she talks, the way she laughs.
But rather than those, I love the way she is to her life.
I love just the way she is.
She has someone she really really loves.
And they are meant to be together.
I want them not to lose it.
I want her to be happy.
She said
"I love him so much, and I'm so lucky that I was able to meet someone I can love this much."
with the cutest smile I have ever seen in my whole life. Ever.
Ever.
I wondered.
I am still wondering.
What do I do?
What am I supposed to do?
What would you do if I were you?
Probably I'm not gonna do anything.
Cuz I don't wanna ruin anything.
Cuz I want her to be happy.
She is like the sky for me.
Always want it to be fine and sunny, but never be able to seize, never be able to reach.
I have never met someone like her before.
I have never met a girl that I can respect this much like her.
Maybe I'm lucky that I could actually get to know her, but at the same time, maybe I'm not so lucky that I've met someone I can't have.
I don't know.
And it does't matter.
As long as she is happy, it's all fine.
Everything's cool.
I'm fine with that.
なんつって。
I met a girl.
She is just so cute.
She is just so adorable.
She is so much fun to talk with.
She makes me comfortable.
She makes me honest.
She makes me realize what I wanna be.
She makes me strong.
The more I get to know her, the more I realize that I'm getting into her.
I like the way she appears, the way she talks, the way she laughs.
But rather than those, I love the way she is to her life.
I love just the way she is.
She has someone she really really loves.
And they are meant to be together.
I want them not to lose it.
I want her to be happy.
She said
"I love him so much, and I'm so lucky that I was able to meet someone I can love this much."
with the cutest smile I have ever seen in my whole life. Ever.
Ever.
I wondered.
I am still wondering.
What do I do?
What am I supposed to do?
What would you do if I were you?
Probably I'm not gonna do anything.
Cuz I don't wanna ruin anything.
Cuz I want her to be happy.
She is like the sky for me.
Always want it to be fine and sunny, but never be able to seize, never be able to reach.
I have never met someone like her before.
I have never met a girl that I can respect this much like her.
Maybe I'm lucky that I could actually get to know her, but at the same time, maybe I'm not so lucky that I've met someone I can't have.
I don't know.
And it does't matter.
As long as she is happy, it's all fine.
Everything's cool.
I'm fine with that.
なんつって。
くれいじー
だが勇敢なルームメイトそーちゃんの姿を元旦から見せつけられた。
そう、ここVancouverは今日が元旦でした。
そして新年開始早々、非常にクレイジーなイベントがEnglish Bayにて開催されました。
その名も「Polar Bear Swim」。
これはこの元旦の寒空の中、みんなで海に飛び込もう(推定水温5℃)というイベント。
今回で86回目だそうです。
俺はやりたかったけどほんとに心停止しそうだったのでやめましたが、ウチのルームメイトは違ってました。
むしろ心停止上等でした。
彼は
「えいやーい」
と奇声を上げてまっすぐに海へ突っ込んで行きました。
・・・・。
数分後、完全に表情を失くした男が帰ってきました。
完全に死に寸でした。
しかしよくぞ実行したと俺は彼を称えたい。
もちろん彼だけがやったわけではなく、他にも1500人をこえる感覚が麻痺しちゃった人達が参加してる大きなイベントでした。
詳しくはそーちゃんのブログをご覧ください。
さて俺はこれから空港行って極寒の地・Torontoへ旅立ってきまーす。
そう、ここVancouverは今日が元旦でした。
そして新年開始早々、非常にクレイジーなイベントがEnglish Bayにて開催されました。
その名も「Polar Bear Swim」。
これはこの元旦の寒空の中、みんなで海に飛び込もう(推定水温5℃)というイベント。
今回で86回目だそうです。
俺はやりたかったけどほんとに心停止しそうだったのでやめましたが、ウチのルームメイトは違ってました。
むしろ心停止上等でした。
彼は
「えいやーい」
と奇声を上げてまっすぐに海へ突っ込んで行きました。
・・・・。
数分後、完全に表情を失くした男が帰ってきました。
完全に死に寸でした。
しかしよくぞ実行したと俺は彼を称えたい。
もちろん彼だけがやったわけではなく、他にも1500人をこえる感覚が麻痺しちゃった人達が参加してる大きなイベントでした。
詳しくはそーちゃんのブログをご覧ください。
さて俺はこれから空港行って極寒の地・Torontoへ旅立ってきまーす。