ガラガラガラガラ
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
今日は真面目に【闘病】のお話
。。。かな?
メキシコの総合病院で
医療チームメンバーとして
非常勤をされている
高野ひろ子さんのFB投稿を
スクショさせてもらいました♪
なぜって?
好きだからよ❣
ってのもあるけど、
単に知って欲しいから。
私は、乳がん闘病中に
抗がん剤治療の副作用が
強くでて苦労しました。
病院ではオピオイド系鎮痛剤を
服用する方法が有効だったので、
他に何か自分でできることは
ないものかと模索しました。
色々試してみて、
いま気に入って辿り着いたのが、
「アクセスコンシャスネス」
というアメリカ人の
ギャリーダグラスおじさんが、
閃きを通して授かった技術を
世界に広めている
団体の考え方とハンズオン施術です。
※こうして聞くとカルトや宗教色を覚える方も
稀にいますが、それとは違いますので
ご安心ください。
個人的に施術者として、
セミナー講師として活用もしています。
ここで投稿のシェアをさせていただく
高野ひろ子さんは、
このアクセスの技術を
メキシコの総合病院
サノビブメディカルインスティチュートにて、
患者さんに施術されています。
私は、病院で扱われることが
嬉しいと思いました。
なぜって。。。
病気やケガに対して、
医療的数値に
「有効かそうじゃないか」
ってことよりも、
自身が体験している
「痛みや苦しみ、不都合」
といったものを
取り除く方法の選択肢が増える
ってことに、
安堵の気持ちを持ったからです。
どんなにお医者さんや
医療技術が頑張ってくれた
としても
限界にぶち当たることもあります。
そんな時に、
想定外だろうが規格外だろうが、
<ただ単に選べる何かが他にもある>
ってことを知るだけでも、
私達人間は強くいられる時が
あるんじゃないかな~
って気づいたのです。
食事だって、
食べるか食べないかは別として、
パンかお米か麺かって選択肢よりは、
クスクス(モロッコ発祥のつぶつぶパスタ)
なのか、
ウガリ(東アフリカの主食)
なのか、
チャパティ(北インドの主食)
なのかって、
沢山から選べた方が
ワクワクした気持ちになりませんか?
それに、
入院している時の時間って、
もったり流れるわけです。
その時間の過ごし方は、
一人ひとりの人間が違うように
人それぞれなのですが、
悲観的になる人もいれば、
逃避行に走る人もいるし、
なされるがままにベルトコンベアーに
乗った状態の人もいて、
たっぷり時間がある中の
選択肢は多くはないのです。
そんな時に
アクセスバーズやボディプロセス
といったリラクゼーション的な
施術技術が使えるって
環境があると嬉しいな~と
個人的に思っていたのです。
人との関わりから
生まれるぬくもりも受け取れるし、
不安をかき消したり、
勇気づけられたり、
もするわけで。
コロナ禍という予期せぬ事態
になった数年、
病院内は勿論のこと、
病人のいた家族の心中も
カオス
だったと思います。
実際、
余命わずかの兄が
入院する病室には
見舞いにも行けず、
ただでさえ労力を使う
であろう入院病棟の医療スタッフ
の負担を妄想しながら
病院に100%委ねなければ
いけない状況下、
何も手伝えない私は、
とてももどかしい想いをしました。
私は、医療スタッフの皆さん
にもアクセスバーズを
知って欲しいと願っています。
少しでも心身が楽になれば、
もっとパフォーマンスを上げて
自分の力をより発揮する
ことに繋がるかもしれない。
闘病してる方にも、
支える家族にも、
アクセスバーズという
選択肢を知って欲しいです。
選ぶのは個人の自由なので、
「知る」という選択肢を
持つことをもっと許せる
世の中になっていけば
いいなと思うのです。
高野ひろ子さんが紹介している
子供向けのお話ですが、
この夏=2022年夏=
子どもに向けたアクセスバーズ
のクラスが全国規模で行われます。
私も8月25日あたりに
開催しようかなぁ~。
大人のように色んな信念
(良い悪いとか)から
物事を捉えられる力を持つと、
アクセスバーズという
ちょっと新しい概念のものに
手を伸ばすことに
不安を覚え
素直になり難いかもしれません。
逆に、
まだその力に馴染みの薄い
子供たちは、
素直にバーズの気持ちよさ、
素晴らしさを受け取ることができます。
どういうことかと言うと、
目隠しをして食べた物が
今までに経験したこと
のない美味しさで、
もっと食べたい!!
これは何か知りたい!!
と新しいぐるめに
完全に舌は魅了されたとしても、
眼を開けてみたら
芋虫だったとしたら???
って感じに似ています。
【美味しいものは美味しい】
でいいところを、
私たちは「芋虫」についた
先入観や固定観念に邪魔をさせて、
史上最高のグルメを
単なるゲテモノ
にしてしまう
大人の癖を持っています。
久しぶりの長文になってしまいました。
注意力散漫な私にしては、
割と話がまとまっている
と思うのですが??
。。。ない??(*`艸´)ウシシシ
何が言いたかったのかというと、
メキシコでは
こんな医療法の選択もあり、
そこで活躍する日本人もいて、
私たちの生きている時代は、
変わってきているのだな~と
ワクワクしてきましたよ!!
ってこと。
私も恐竜の様に
生きている場合じゃない
ので、
そろそろフォース全開で
参りますよ~ってこと。
私も
大好きな先生のいる
あの病院で!!
どうにか新しい世界を
紹介できないかしら?
一家に1人のプラクティショナー
がいてもいいし、
会社とか組織の休憩室に
1人とか配置したいw
野望が続く。
まずは自分から~♪
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さぁ、自分のために
何を選択しますか?
和み笑店が気になった。
和み笑店でゆるみたい。
和み笑店なら行けそうな
気がする。
その他のお申込み&質問は
こちらから
では、きらめきの中で