元気にお過ごしですか？
＼どんな時でもしれ～っと自分／
和み笑店ひとり店長の和みです。
自己紹介はコチラから
Q:和み笑店って一体なんのお店⁇
については、コチラ←前の投稿をどうぞ。
和み笑店は、
今の自分自身が毎日の生活の中で、
幼い頃に駄菓子屋で得た
あの満足感や充実感に似た気持ちが
自分の中から溢れんばかり湧き出る
ように自分を変容させるサポートを
ご提供しております。
自分の全てをリニューアル
というかリセットする
わけでございますから、
自分の全てを魅せる
ことになる相手、
ワタクシ、
和み笑店のひとり店長が、
一体どんな人なのか！！
知っておきたいですよね？
ということで、
少しお話させてください。
ワタクシ、よくよく考えたら、
かつては、それなりに満足な生活
をして生きて参りました。
人は人生にドラマを創る
のが大好きで、つい・・・
ネガティブ案件に
目を向けてしまいがち。
私の場合、
産まれた時から自分をみても、
親の周りに居られず、
墓場で”幽霊”と遊んだり、
学校へ行けば教室を
占拠してしまったり、
突然、意識を失って
救急搬送されたり、
扱いづらい部分はありましたが、
今思えば、
それなりに豊かに
周りに支えられて
生きていました。
行きたい高校もなかったので
県内で1番制服が可愛い
と思っていた割高の私立学校にも
入学させてもらえたし、
やることがないので・・・
海外留学にも行けたし、
その後も完全に人様のお金で
色んな国を巡らせてもらったし、
就職先でも海外出張とは名ばかりの
バカンス旅行や、
優秀な人材しか入れない!!
と思っていた国の機関や宇宙関連
のお仕事にも就けたし、
パーティーイベントでは
ステージに立つこともしたし、
それなりに人生を楽しんで
生きていました
いつから人生が「楽しくない」「つらい」
『こんな自分なんて生きている価値がない』
だなんて幻想に囚われ始めたのでしょうか。
今なら分かります。
私の場合、結婚をしたことが
全ての始まりでした。
「結婚」自体は、
淡い素晴らしい経験です
ただ、私にとっては、
私が問題を創り出す分かり易い
きっかけとなってくれたのが
「結婚」でした。
どいういうことか。
私は、いわゆる一般的な「幸せ」
というものを、
〝仲の良いニコニコに溢れた家族を持つ”
ということにしていました。
優しくて頼りがいのある旦那さんがいて、
子どもが2人いて、家族で過ごしているだけで
毎日が輝いて楽しくて安心して暮らしている未来。
子供たちが成人したら、
旦那さんと二人、
寄り添って旅行に出たり、
縁側でお茶を飲んだり、
といった老後を過ごす未来
を夢見ていました。
確かにその「幸せ」の形は、
昔からありましたが、当時、
結婚を決めた時の本当の私の心は、
特に「結婚」がしたかったわけでもなく、
まして、「家族」を持つということに
「嘘」の理由をつけていたので、
反抗していました。
30代後半、遊ぶ友人も減り、
独身女は不幸でしかない!!と
勝手に意味づけしていた私は、
一般的に正しい・良い
とされていることに
完全に囚われ過ぎていて、
「結婚しなきゃ!!
女子だから子供産まなきゃ!!」と
自分の本当の気持ちを完全無視して、
世間の大多数に合わせた
選択を取り始めました。
お見合いパーティーに行ってみたり、
合コンをして色んな方々に
お会いさせていただいたり、
なかなかご縁を結べばかった私は、
結局焦って、クリスマスイブの夜、
残りもの同士という理由で、
長年友人関係にいた彼と
付き合うことに決めました。
そこから幸いにも子どもを授かり、
結婚に至ることになったのですが、
私の心と身体は、このありがたい現実を
受入れ感謝するのではなく、
本当の自分の「欲」に
気づいて欲しいと
色んなサインを発し始めました
大好きだと思っていた彼との間に
違和感ばかりが募りましたが、
私は、思い描いた”幸せ”を掴むために、
やりたくないことをし続け、
自分の欲求を我慢し続け、
自分にパーフェクトに嘘をつき、
全く興味のないことばかりやり続けました。
いざ出産となった頃には、大切な
私のNew Family第1号になってくれた
旦那さんに・・・愛情とは真逆の
「呪い」に似た感情を
持ち始めていました。
結果、私は、幸せな家族団欒生活
を手に入れるどころか、代わりに
乳がんと離婚と無職のシングルマザー
という現実を創造しました。
抗がん剤の副作用が身体から抜けず、
身体も言うことを聞いてくれませんでした。
それでも私一人で3歳の息子を
育てなければいけない！と思い、
頑張ろうと思う度に努力は空回りし、
あまりにみすぼらしい自分を
私は責め始めました。
息子と少しでも長く生きていたい!!と
思う傍ら、自分のことを
「こんなやつ、生きている価値
なんてない、なんてダメな人間だ」
と、
毎日ひとりで自分を呪い
メンヘラ活動を続けました。
それでも、
息子の母親だという責任は
感じていたので、
できることは何でもやろう！
と、
自分と向き合うことを始めました。
今まで完全に自分の想いと身体の声
を無視し続けていたので、自分が何を
望んでいるのかさえ分からず、様々な
講座やセラピーを受けても、なかなか
望むような方向へ進めませんでした。
本当の自分で生きるということが、
「一般的に正しく良い大人」という
固定観念とかけ離れていて、
自分に正直になることができなかった
のです。
潜在意識で信じていることが、
この現実に現れてきます。
身体も本当の想いもサインを出して
いるのに、それを無視し続けた私に、
「気づいて～」と言わんばかりの問題
や面倒なことが続きました。
全ては、自分が事実をどう捉えているか、
どう意味付けをしているのか、という
ところでしかなく、本来は、問題も
面倒なこともそこにはないのに、
自分で勝手に問題だとして、
苦しい、つらいと思う日々の中に
生き続けました。
色々な人の支えや多くの学びを通して、
おかげさまで私は
本来のワタシのままで、
もっと毎日を自由に
楽しくキラキラさせて
生きていても全然いいんだ!!と
思えるようになりました
多くの経験と時間とお金を
投資してきたので、
和み笑店ひとり店長!!
もしかつてのワタクシのように、
独り、苦しい想いをしている方が、
ここから抜け出したい!!と
切に願っているのであれば、
全身全霊スーパー全力で
サポートさせていただきたい
と思っております。
自分ひとりでは気がつけない、
本当の自分を縛りつけている
制限や嘘や呪いを、少しづつ
開放することで、
すっかり封印していた本来の自分、
心の中にホッコリ宿る、
どんな自分でも良かったんだ
という至福の心持ちを
自分の中に呼び覚ます人達が
どんどん周りに溢れたら
とっても嬉しい気持ちで
いっぱいです。
もっともっと幸せに向かって
自分である感覚を喜び、
HAPPYが満ち溢れて生きていきたい
と思う方に、是非、和み笑店に
お立ち寄りいただきたいと
思っております。
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