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パウダーを、今年は一度も滑ってないなぁ。
2月上旬までの雪に期待しよう
今日、滑っている間、思考のクセを発見した
彼と、仕事上では元どおりに話せるようになったけど、プライベートなことはほとんど知らない。
だから、毎年買っていたスキー場のシーズン券を、彼が買ったかどうかも聞いてない。
「どうせ聞いても、スルーされるだろうからな。」
「彼の姿を見つけて声かけても、あ、どうも、くらいで行っちゃうんだろうな」
「って言うか、私に会いたくなくて、他のスキー場のシーズン券買ったかもしれないし」
なんて、「どうせ〜だから」的なことばっかり考えている自分に気づいた
アカン
アカンでぇ
うん。
でも、仕方がないわ。だって、去年までずっとそう言う状況だったから、私がそう思ってしまっても、仕方がないよ。
けど、去年と違うのは、彼と滑りたい期待を持たずに、自分1人でメッチャ楽しんで滑ってる自分がいる。
それだけでも、成長したやん
なんだ来てるじゃん
私に会っても大丈夫だから、来てるんだね!
私の思い過ごしだ。
カフェラテを買って、彼から見えるところに車を置いて、少し待ってた。
あーあ、彼が滑る姿を見たいなぁと思いながら。
彼が車に帰って来たから、車の中から「帰るね」って言って出発した。
たぶん、私の車を見つけたはず。
こういう、無言の会話で大丈夫
今の私で大丈夫なんだから。
自信持っていいのに。
彼も私も、話せるようになって良かったって、お互い思ってる。
彼が職場に来てくれる。
それは、私との距離を縮めるためだと、わかってる。
ということは、私は彼にとって、重要ポストにいるんだから。
もう、引き下がらなくていい。
彼が、私の魂が求めている人だとわかったから、宇宙の流れに任せて天命を待つと決めたんでしょ?
近づく流れになってるんだから、ここで怖気てどうするの
いつだって、新しくスタートすればいい。
そのたび、そのたびが、新しい自分なのだから。
過去は持ち出す必要がない。
素直に行こう。
彼を愛する気持ちを大切にしよう。
そんなふうに思えた日でした。
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