米国債の配当金も含みますが、年収1000万をコンスタントに稼げる男になりました。


少し前はサイドFIREとか色々憧れてたけど、色んな人のYouTube動画を見てたら、惨めったらしくてアホらしく感じました。


当面はひたすら金を稼ぎまくってやろうと思います。


豊かな暮らしと幸せな生活。

安らかな眠り。


お金があれば、世の中の殆ど全てが手に入ります。


この世の中出最も価値のあるもの。

それはお金です!



お金こそ人を幸せにする最高の材料です。

お金こそ人の幸せのほぼ全てなのです。


銭ゲバという言葉は、幸せの探求者と言い換えられるのではないでしょうか?









今まで沢山のインディーズ音源を聴いてきましたが、めちゃくちゃ演奏が上手くて音が良いと思える音源が2つあります。

一つはSTELLA MARIAのCageで、もう一つがBlueのMistyです。

1995〜6年頃にリリースされた音源なので、もう30年くらい前ですね!

どちらのバンドも大して好きでも何でもないのですが、この音源がとても素晴らしい仕上がりなのです

たぶんスタジオミュージシャンが演奏してるのと、かなり良いレコーディングエンジニアがついているんでしょう!
フレーズの調和、音バランス、楽曲のグルーヴが素晴らしいです。
また、ドラムのフレーズが半端ない。絶妙過ぎます。そして上手すぎる。

でも、ボーカルは下手です。
特にBlueのアリヒトさんはもともとOf-Jでギター弾いたからね。
とてつもなく下手で聞いていられません。

Blueの音源は月と太陽(シゲさん時代)が超名作なのは言うまでもないですが、Mistyもめちゃくちゃ良いです。
歌が下手すぎて台無しなのですが、楽曲のクオリティはBlue史上最高の音源だと思います。

ステラマリアも同様で、Cage以降の音源はゴミレベルでしたね。なんかデジロックに寄せてた気がしますが、全然駄目です。

と言うわけで、今回はインディーズなのに音源のクオリティ半端ない2作のご紹介でした。

たぶんメルカリとかで安く販売されてると思うので、興味あれば聴いてみてください!






keinのアルバム 破戒と想像をゲットしましたよ!

メンバーそれぞれの経験が色濃く楽曲に出ている印象で、昔のカインよりアグレッシヴで勢いがあって重いです。
シンプルにカッコいいですね!

ただ、カインらしい世界観というのはかなり損なわれた印象です。

keinの曲の最大の魅力は、詞、楽曲、歌声が織り成す世界観だと思ってます。
コテコテのV系が大嫌いな私も当時からkeinは大好きでした。

それくらいカインは素晴らしいバンドだったと思います。

でも、解散から20年経って、20年前と同じような世界観でセルフカバー音源をリリースされてもどうかな?と思いますね。

完全新譜のフルアルバムなら大満足ですが。

今回はメンバーの成長や変化が表現されているので全然悪くないと思ってます!