時が経つのは早いもので、あの9.11からすでに20年が経ちます。
9.11で亡くなられた方々にお悔やみを申し上げます。
毎年この日は自宅で黙祷を捧げ、主人とあの時のことを話します。
当時、お互いに州は違ってもUSに住んでいて、
私はハイジャックされた旅客機が飛び立った都市に住んでいました。
事件当日、外出先でテロ事件を知り、事件後直ぐに都市の高層ビル、オフィス街が閉鎖され、
午前中にも関わらず、通勤、通学で使われる公共機関が家路に向かう大勢の人達で混雑していたのを思い出します。
私も私用を切り上げ、自宅へ帰り、TVに釘付けになりました。
唯々、涙がでてきて止まりませんでした。USに住んでいて、身近にこんなことが起こるなって思っていませんでしたから。
実は、そのテロがあった同週の金曜日にNY旅行を計画し、ホテル予約済みでもありました。
旅行プランの中には世界貿易センタービルも含まれていました。
テロ後は、アメリカの警備体制が強化し、コロナ渦と比べるわけではありませんが、外国人の受け入れが非常に厳しくなったのを
覚えています。
その後、多くの外国人が自国へ帰国するなか、私のUSでの生活は暫く続きました。