Kimchi Sandwich

Kimchi Sandwich

「一命、二運、三風水、四積陰徳、五唸書」

ソウル江南ライフから東京へ戻りました。

TOKYOITE

4-1-1,Toranomon, Minato City, Tokyo, 105-001

 

オペラとコーラスを趣味にしている親族の発表会へ、今年最後の鑑賞に出かけました。

平日の夜、帰宅ラッシュの流れに逆らうようにして、区民館らしい温かみのある会場へ向かいました。  
メインキャストには第一線で活躍されているプロの方々も参加されており、臨場感あふれる舞台をたっぷり楽しむことができました。  
上演時間はおよそ二時間。始まる前に軽く食事を済ませ、終演後は冷たい夜気の中を家路へ。

一足早くクリスマス気分を味わいながら、いよいよ年末の仕事ラストスパートに向けて気持ちを整えています。

 

 

 

アメリカで生活した経験のある私たちにとって、日本の各種手続きにかかる手数料の安さには、正直驚きと少しの不安を感じていました。 

しかし今回、料金が見直され値上げされるとのこと。

 

適正な水準に近づくのは、むしろ歓迎すべき変化だと思います。 

 

また、外国人の在留条件についても、もう少し厳格化し、かつてのように教養と常識を備えた外国人を受け入れる体制に戻してほしいと感じます。

 

個人的には3,4万円とは言わず、5万円以上にしたほうがいいのかと。

 

韓国のコーヒー

 

韓国に住んでいた頃は、街のあちこちにカフェがあり、PCを持ってよく仕事をしていました。  
どのお店にも個性があって、コーヒーの香りに包まれながら過ごす時間がとても好きでした。  

日本に帰ってからは、仕事以外で韓国に触れる機会が少なくなっていましたが、茂木さんのX(Twitter)を見て、久しぶりに韓国のコーヒーを懐かしく思い出しました。

 

 

外国人のよるレイプ。被害者自殺。

韓国に住み始めた頃、ハニーからとても厳しく言われたことがあります。  
「玄関のベルが鳴っても、絶対に出てはいけない」と。  

当時は正直、「そこまでしなくても…」と思っていました。  
ですが、今の日本でも外国人移民が増えるにつれて、治安への不安を感じる場面が増えています。  
海外では、レイプや誘拐、臓器売買といった事件が現実に起きている国もあり、決して他人事ではありません。  

安全意識を高く持つことの大切さを、改めて実感しています。

Business visa

 

海外での経験を通して感じるのは、なぜこれほどまでに制度が緩いのかということです。犯罪の温床になりかねない条件がそろっていると感じたこともあります。

資本金についても、もう一桁足りないのではないかと思いました。たとえ3,000万円でも、他国と比べればまだまだ低い水準です。

都内で生活していると、この10年ほどで近所に外国人の方々が増え、正直戸惑うこともあります。

日本ファースト党には期待していますし、高市さんにもぜひ頑張っていただきたいと思います。

私のアメリカの家族もトランプ大統領を支持しています。来日の際にはお迎えできるのを楽しみにしています。

【高市早苗議員を徹底解剖】苦学生時代…交際0日婚・離婚・復縁…政治家を志したきっかけは松下幸之助氏の教え!【前編】【たかまつななの政治家とだべろう】

 

家では語られない話 〜政治と歴史の沈黙〜


「政治家は家で政治の話をしない」とよく言われる。
外では熱く政策を語り、討論の場で意見を戦わせていても、家に帰れば一人の父親、母親、あるいは配偶者として、全く別の顔を見せる。
その姿には、仕事と家庭をきっちり分けようとする、人間らしい慎みがあるのだろう。

家庭で政治の話を避けるのは、互いの心を守るためでもある。
仕事で疲れた頭を休める時間、家族の笑顔を政治の話で曇らせたくない。
現実に向き合いながらも、家庭だけは「静かな港」でありたい──多くの政治家がそう感じているに違いない。

一方で、「国際結婚、家で歴史の話をしない」というのも興味深い。
育った国が違えば、歴史の見方も異なる。
学校で習った年号や評価の中には、相手の国では全く別の意味を持つものがある。
だからこそ、夫婦は時として「歴史を語らない」ことで、愛を守っている。

国際結婚の家庭において、過去よりも「今」と「未来」を大切にする姿勢は、ある種の成熟の表れだ。
歴史認識の違いを無理に埋めようとすれば、感情がぶつかり合う。
けれど互いの文化を尊重し、日々の暮らしを重ねることで、自然と理解が深まっていく。

政治も歴史も、人間社会の根幹をなすテーマだ。
だが家庭という場所では、理屈よりも心が優先される。
食卓には意見よりも笑顔を、寝室には過去よりも明日の希望を。

「話さない」という沈黙の中に宿る小さな思いやり。
それが、家という最も身近な平和を支えているのかもしれない。

前に進もう

 

フィフィ】韓国は日本にモノ申せる身分じゃない【切り抜き/李在明/通貨スワップ】

 

もっと早く前に進んでいれば、中国に大きく飲み込まれることはなかったのではないか――そんな思いが私の胸にあります。

東京へ本帰国して、すでに5年以上が経過しました。

ソウルでの生活を通じ、韓国の良い面も悪い面もさまざまに見る機会を得ました。

今もなお、心から韓国の発展を願わずにはいられません。

昨今、「外面切り替え」の問題が注目されています。私自身は「道路交通に関するジュネーブ条約」に加盟していない国の国籍の方々については、日本での運転免許証の付与は慎重であるべきだと考えています。

実際に、ハニーも外面切り替えで日本の免許証を所持していますが、一度も日本で運転をさせたことはありません。私個人の考えとしては、日本の道路標識や交通ルールをすべて理解できない限り、安易に運転を許可すべきではないと思っています。そのため我が家では、あくまで免許証を「IDとしての用途」で利用しています。

日本では、口座開設などで複数の身分証明書を求められる場合があります。ハニーが免許証を保持している大きな理由もそこにあります。実際、過去にアメリカで銀行口座を開設した際、二種類以上のIDを要求されましたが、その時に日本で作成した国際免許証が大いに役立ちました。

そして今回、初めて地元の警察署で免許更新を行うことができました。更新の結果、晴れてゴールド免許に。受付システムでは日本語と英語が選択でき、英語で手続きを済ませ、クレジットカードでの支払いもスムーズに完了。大きな問題もなく、円滑に更新できたことにほっとしています。