摂食障害回です。

 

 

今日の過食嘔吐は明け方まで一晩中非嘔吐過食をした他には、

夕食時に過食嘔吐をしました。

 

カップラーメン 2つ

餃子 3つ

バタースコッチパン 1つ

チーズトースト 2枚

揚げあんドーナツ 1つ

サブレ 1枚

塩せんべい 2枚

 

ここまでは過食嘔吐です。

この先はまたコンビニに歩いて行って、

過食材を買ってアイスクリームなどを過食します。

大関のワンカップも買います。

日本酒の中ではあれが一番気に入りました。

家にはまだ頂き物のワインが残っているのでそれを呑むかもしれません。

 

わたしはアル中になってしまうのでしょうか。

今のところ酔うほど飲んでいないので、二日酔いになっていません。

 

もう体重とか気にしつつも正直どうでもいいです。

明らかに太ってきましたけれど、もともとが痩せていたわけではないので、

ほんと、どうでもよくなってしまいました。

 

 

昼夜問わずずっとアルコールを呑んで生活するなんて日がくるとは、

我が人生で思ってもいませんでした。

きっかけはメンクリの先生の言葉にとても不愉快になったことでした。

 

 

ちょっと話はそれますが、

家の三毛猫のメコがわたしのやりかけのジグソーパズルの上に寝転んでくつろいでいます。

猫にはかないません。

かわいいから許しちゃいます。ええ。

せっかく苦労して途中までしましたが、ちょっとぐちゃッとなってます。

でも可愛いから許しちゃいます。

 

 

で話は戻ります。

 

虐待児って普段は「いない子」なんです。

それでストレス解消したくなると途端に存在を発揮し「虐待児」として虐待されるんです。

そんな人生にこだわりなんて許されるとお思いですか?

 

無いですよ。こだわれる身分ではないんです。

人間としての尊厳を剥奪された存在が虐待児です。

 

普段は無視されて、意見も存在もないも同然。

面白くないことがあればサンドバッグにされるんですよ。

 

「人格としてのこだわり」なんてわたしにはありません。

死ぬまで仕事をし続けろといわれたら血尿がでるまで仕事をします。

深夜0時なんて当たり前に超えます。

もしかしたら人を殺せと言われたらこだわらず殺すかもしれません。

死ねといわれたらまちがいなく死にます。

 

こだわりがあるのは、「強迫性障害」としてのエピソードを得て取得したこだわりに限ります。

誰にも期待なんてしていませんが、精神科医を名乗るものがそれを区別できないことは不愉快でした。

 

それから31年間の抑うつ状態。

他の2つの病院でそれも県立病院で「うつ病」と診断されているのに、

こんかいは原因不明の適応障害が診断名でした。

 

プロポーズをされた時も、ウエディングドレスを着た時も、子供が生まれた時も、

幸せを感じなかったわたしを適応障害の一言で、言い切った先生。

数年の仕事の忙しさがなくなれば元気になるでしょう決めつけた診断は不愉快でした。

 

薬が今一つ効かないのはそのせいではないでしょうか。

 

ウェクスラー成人知能検査であるWAIS-Ⅳさえ受けさせてもらえたらそれで見切りを付けようと思います。

通院は続けて薬はもらう一方で他の病院にも通うことにします。

 

 

もうわたしはは廃人です。

それで家族も理解してくれています。

入院の準備もしています。

仕事の段取りや税理士への仕事依頼も打ち合わせをしています。

査定サイトを一つ減らすことも決めました。

 

退院後に仕事ができる状態になったら、

わたしは不動産に関係のない仕事に就きます。

一応ダブルワークという形を取ります。

調査、掲載、間取り図、概略図、振込等の作業はします。

その他はしません。

生涯は一度だけ。

 

ならば一番得意なことを仕事にしたいんです。