昨夜の吐き残しにショックを受けて、

ヤケクソになって非嘔吐過食をすること

深夜と本日の午前10時の2回。

 

 

以下は本日午前10時のメニューです。

 

バナナ

アイス

ポテトチップス

かっぱえびせん

味しらべ

ごま塩おにぎり

イカフライ(小)

バケット マーガリン比1:1とイチゴジャム

ラムネ

ブリトーハム&チーズ2倍

アイス

 

 

早朝に仕事をしました。

昨日に出てきた概略図作成、掲載準備、

それから会計関係の打ち込み。

以上で投了です。

 

 

それにしても、

食行動をコントロールできない口惜しさが溢れてきます。

今日はジジちゃんがお昼ごろに一旦うちに帰ってきました。

 

まりこ「食べ過ぎちゃった」

ジジ「幸せだった?」

ま「う……む?」

ジ「ばばぁて、食べてるとき幸せそうじゃないよな。

  毎回つまんなそーに食ってるもん。」

ま「そうか…。そうなのか?」

ジ「食べて幸せだったらいいのにな」

ま「うん。ショック」

ジ「うはははははは」

 

ジジちゃんはわたしの摂食障害をいつも笑い飛ばしてくれます。

そしてわたしのことをババアと呼びます。

わたしより9個も年上のくせに。

 

「おいババア!」っていきなり言われた日、

その違和感の無さに「あいよ。ジジイ」と自然に答えてしまいましたよ。

 

 

吐き残しのショックと、

「食べたら幸せ」という神輿を無理にワッショイしていたことを指摘されたショックで、

なにも手につかない午後を過ごしました。

 

ホントだ。

「食べたら幸せ」思い込んだら幸せになれるなんて、

それは違う。

 

何かを埋め合わせることは幸せって呼ばないです。

それは違う。

なんか楽しみがなくなった、

のではなく、

楽しくなんかなかった。

 

馬鹿みたい。

泣きそう。

 

 

ジジちゃんが笑い飛ばしてくれることは、

いつも感謝しています。

理解を示そうとしてくれているんです。

 

でもそれでは慰められないほどに、

傷だらけの自分を感じてしまいました。

 

 

出来る限り赤裸々な日記にしたくて、

思うままに記していますけれど、

自己憐憫は醜くて、

他者から見たら嫌気や吐き気がしますね。

 

 

もうやめやめ。

しみったれちゃあいけません。

 

 

まともなトピックで締めくくりましょう。

 

 

昔の仕事仲間の息子さんが、

ナショナル系男子なんですって。

 

ナショナリズムのことではないですよ。

ナショナルの照明に反応するんですって。

 

彼ね、小学生のころ夜道で、

「暗くても大丈夫。俺の金玉は光るから。」

と言って、みんなを安心させた過去があるのです。

 

「いいなぁ。光る金玉があれば、暗い夜道も安心だね☆」と。

 

それが成長し、ナショナルの照明マニアになるなんて、

ご縁ですね。

 

 

いいなあ、光る金玉。

わたしが男だったら絶対に、

光らない金玉よりも光る金玉が欲しいですもの。

 

 

 

次はトラちゃんのトピックで行きましょう。

 

昨日白滝のおかか醤油炒めを作って夕食に出したのですが、

「わたしこれ、めっちゃ好き。すごい好き」

て言うんです。

 

トラちゃん、こんな素朴な料理すきなん?

て思いました。

白滝と醤油とおかかと油少々ですよ。

原価安っすいし、手間かからんし。

 

トラちゃんがすごいご機嫌で沢山たべていました。

「味が玉こんにゃくなんよね☆」

ととても嬉しそうにしていました。

 

ああ、玉こんにゃくが好きなのね。

それならわかるわ。