事件が起きる寸前でした。

注意喚起の為、記しますが、

バカすぎて自分以外にあてはまる案件ではないかと。

 

結論から申し上げますと、

ゲ〇を入れた袋が内部で発酵して爆破寸前まで膨れ上がっていたのです。

 

本当に危ないところでした。

ゲ〇爆破事件、奇跡的にすんでのところで止めることができました。

 

袋が薄く伸びでぱつんぱつんになっていましたから、

爆破していたら相当な爆音とともにブツが部屋中に飛び散り、

家族を驚かせてしまうところでした。

 

 

発見した時に慌てて3重袋に入れてガス抜きをしました。

原因は、ヨーグルトに酒粕を入れて食べたからです。

発酵食品、特に酒粕とヨーグルトの組み合わせが悪かったのでしょう。

あれ、おいしくて好きな組み合わせですが、

もう二度としません。

 

 

ガス抜きをしてまた袋を縛ったのですが、

再発酵しますかね。

そしたらゴミ出しの際にゲ〇爆弾を仕掛けてゴミ出しをすることになります。

明日の朝がゴミ出しの日なのですが、

怖いので、もう一度捨てる前に確認します。

 

もし再発酵していたら、もう諦めて浄化槽ですが、トイレに流します。

1回くらいなら大丈夫です。

体調が悪くてたまに吐くことがあっても浄化槽は正常に機能しますから。

 

 

ゴミ処理業者様やご近所様に迷惑をかけたら、

この町にはもう住めませんてくらいのクッソ田舎です。

 

泣いていいですか、

今日だけは。

 

いや今日も。…明日も明後日も。

 

 

 

そしてきょうは外食からのさらに過食をエイサホーイだったので、

もちろんダラ食いになりました。

体重はおよそ1.5キロ程増量。

行きつ戻りつ痩せないんだからすごいです。

 

全て低身長のせいにしていますが、

低身長でもカリッカリに良い仕上がりの方もいますので、

完全にわたくしの失敗です。

 

摂食障害30年もやっているのにいまだに良い仕上がりにならないのですから、

いつまでノウハウを確立しないのかよと、

自分の不器用さ、探求心の無さに呆れています。

普通体型の範囲内のやや痩せているほう、というところから先に進みません。

 

いつか、

いつの日か、

痩せすぎになってみたいです。

そしてそれを維持してみたいです。

これは来世に持ち越しでしょうか。

 

 

結局吐き残しですよね。

それから過食する食材や順番にも間違いがあるのでしょうね。

 

それでも好きなものを好きなように食べて、

そうでもしなけりゃ生きていけない闇があるのならば、

それはそれで良しとする方が健全です。

 

仕方がありません。

 

 

そう言えば、ブログを始めて思ったこと。

それは過食嘔吐とか非嘔吐過食という言葉が直接的過ぎて、

不愉快ということはないのでしょうか。

そこは伏字や隠語を使う方がよいものでしょうか。

これは迷っています。

 

あまりに信者的になって既存の隠語を使うことに抵抗があります。

 

なにかオリジナルの言い回しを考えていきたいと思います。

 

例えば回数は今まで1Rとしていましたが、

非嘔吐の場合もあります。

そうなりますと混乱しますので、使い方を分けられる言い回しがよいでしょう。

 

なので、過食の回数を1回目、2回目と数え、

オロロあり、オロロなしの表記を添えるのが最適解でしょうか。

 

次に浄化槽問題があるので、袋に詰めた汚物は、ブツと表記します。

 

ちなみにわたくしは紆余曲折の末、チューブ一択です。

低血糖問題が深刻なので、濯ぎは行いません。

また、出先では行いません。

外食をした際は、お家に帰ってから行います。

 

いろいろ縛りがあるので、吐き残しが多く、

痩せすぎに到達しないのでしょう。

 

 

 

さて、読書の進捗です。

『マンガ日本の歴史がわかる本』。

本日は、豊臣秀吉が死去し、

徳川幕府の始まりから綱吉を経て、

七代目家継死去までです。

 

明日からは吉宗の登場といったところです。

 

歳のせいでしょうか、

よほどの本でなければどんな本でも読めますが、

どれを読んでも昔ほどのめり込めません。

 

中学生の頃に読んだ塩狩峠も氷点も、泣きましたよ。

ガダラの豚も、二進法の犬も、

ドラクエのようにすぐさま2巡目を読んだりしたものです。

 

村上春樹の信者ではありませんが、著書はほぼ全部読みました。

繰り返しますが、信者にはなりません。

わたくしのようなねじけは信心を持たないのです。

 

 

百田尚樹だろうが西加奈子だろうが、

夏目漱石だろうが太宰治だろうが、

大江健三郎だろうが林芙美子だろうが、

何だって楽しいですけれども、

若い頃だったらもっと近くに触れたのに、

と思います。

 

俯瞰することが良いこととも限りませんね。

 

ただ、若い頃は、読み切る力がなかったので、

好きな作家じゃないと最後まで読めずに挫折することがしばしありました。

 

そうなると老若どちらにも利はあります。

 

 

しかし、病気は辛いものですね。(だから話題の急変が病ダレ過ぎる)

 

 

人生の半分以上の時間を

うつ病、摂食障害、強迫性障害、PTSDとともに過ごしています。

夫婦生活よりもずっと長いですよこれは。

 

多くの人々が病気とともに生きています。

先天性の病気の人は人生そのものが病気とともに有ります。

それでも、それがその人の人生です。

 

誰もが宿命を背負っているのですから、

わたくしも文句を垂れている場合ではありません。

 

ただ静かに、過食オロロをしていればいいと思います。

 

子供の年齢を考えると、

まだ死に急いではなりません。

 

 

今日は寝る前に肝を冷やしてしまい、

睡眠導入剤を飲んでもなかなか寝付けません。