俺は高校三年の夏、



そうだ

ちょうど去年の今頃だ。



彼女つくるにはバイトしてないとダサいだろ!!


という思いから俺は下町ホルモンの門を叩いた。



その時の俺は、かの武将織田信長とタイマン張っても勝てそうなくらい武者震いブルブルだった。

ブルブルドーザーだ。





しかし、下町ホルモンの厳しさは俺の度肝を抜いた。



度肝どころか、すい臓とか金玉とかも抜かれた。





しかし、下町ホルモンの助さん格さんの支えもあり、なんとかすい臓と金玉は取り戻せた。





だが、下町ホルモンの門を叩いてから3か4ヶ月ほど経った頃、



下町ホルモンの真の首領、 イーシンロンからのドラゴンサンダーを浴びる。




そう。




「お前もうレジやるな宣言」 だ。






その圧倒的な武力で何百もの艦隊をも連れまわす首領クリークよりも権力のある首領イーシンロンからの「お前もうレジやるな宣言」は俺の精神に多大なダメージを与えた。






おそらくこの時の俺だったら、大根おろしが目に入っただけで死に至っていただろう。




ちなみにこの時期の給料は一万~二万ほどだった。






そんな精神もパンツもボロボロだったときに、さらに追い討ちをかけたのがクリリン(店主)だった。






それは冬で、リーマンショックによる未曽有の不景気の影響もあり、お客さんが一組しかいなかった。





ホールには俺、同期の人、そしてイーシンロン…





俺は暇だったので、何かしないとまた怒られる

と思い、何かしらを拭いた。
拭いて拭いて拭きまくった。




そして、帰宅しようと俺は下町ホルモンの門をぐぐろうとした時、



クリリン(店主)に引き止められた。









クリリンからの「お前クビにするぞ宣言」





しかし、俺はこの時何としてもこの店にとどまってやると決心した。




そしていつか自分の地位を向上させ、この店をモンシロチョウが安心して卵を産みにこれるような店に改革してみせるぞ!!!

と。




それは俺の中に静かに熱く燃える青の炎が灯った瞬間でもあった。





そして俺は助さん格さん、カカオマスさん達の力もあって、徐々に力をつけていった。






それは、多額の保険金を目当てに老いぼれと結婚した若き女セミプロゴルファーのそれに匹敵した。





そして、2010年7月
俺はついにクリリン(店主)の信頼を勝ち得る



さらにはあの圧倒的な武力で何百もの艦隊を統率する首領、首領クリークよりも権力のあるイーシンロンとも仲良くなった。




このイーシンロンを仲間にしたのは大きい。







最近はクリリン(店主)にこき使われている。

しかし、それは俺がクリリン(店主)の信頼を勝ち得た証であると言える。






しかし、俺の最終目的はまだまだ先にある。




俺の目的は下町ホルモンの首領に君臨し、組織を内部から改革していくこと。

モンシロチョウが安心して卵を産みにこれる店づくりだ。




そのためにはまだ俺の力が足りない。


地位もまだまだだ。



しかし着実に地位を上げてきている。




あとは俺が仕事を完璧にすればよいだけの話さ。





俺が下町ホルモンを制するのも時間の問題だろう。




しかし、俺にも恐れていることがある。




それは、時間の中でこの青き炎が鎮火してしまうことだ。






私は徳永英明の様に時の流れに身を任せたりはしない。






俺は今、野心に満ちているからだ。




それはチュッパチャプス全色揃えてやろうってレベルの話しなんかではない。




もっと深く、クジラの瞳の中にある光のように静かに燃え上がる太陽そのものさ。





2011年7月

地上波デジタル放送に変わる。

その時が下町ホルモンも変わる日さ。








下町ホルモンさんよぉ!!!



今のうちにチュッパチャプスでもジャブっておくんだなぁ!






2011年から俺がルールだ!!!




つまり俺が首領だ!!



ドンだ!!!






わかったな!!!






わかったならありったけのチョコチップクッキーをもってこい!!!




俺の大好きなものだよ!!!





チョコチップクッキーを見てるとよぉ!!!




体中がゾクゾクするんだよぉ~







そうだ!!
クッキー屋さんになろっ♪♪











ぉわり♪♪


ヤバいよ~


最近生活が不規則になってまってる(´⌒`)





このままじゃベトベターかドガースのようになってしまいそうで私はこわいです∂∇∂






アセロラ食べたいさくらんぼ