なりたい自分になる。
例えば、メイク。
自分の写真(プリントアウトしたもの、又はコピーしたもの)を使って、
「目元に力が欲しいなぁ」と感じたら、
色鉛筆や、ボールペンで理想とするメイクを書き足してみます。
すると、
「なるほど、こうすればもっと目元が印象的になるんだ。」
と、客観的に捉える事が出来ます。
後は、実地訓練あるのみ。
そして、どの角度でカメラに向かえば、メイクの効果を発揮できるのかを模索します。
ここでも「客観的に」出来上がりをチェック!
ハッピーをお届けできるか?
睨んでいる様に見えないか?
髪の毛がハネてないか?
服のシワ、たるみはないか?
などを基準にセレクト。
なんといっても、大事な第二の宣材写真。
客観的な目を持ちつつ、なりたい自分になる楽しみを持ち続けます。
株式会社プロースト
大隅由里