12星座(サイン)の話しをする時、
どうしても「○○座さん」は…と人を主語に
説明してしまう。
間違っているわけではないのだけど、
その時は太陽星座のキャラクターを
イメージしてその性格やよくある特徴など
を話すことが多くなってしまう
星座(サイン)は、天体やハウスの力や意味が
どのように扱われ、表現されるの
ということをあらわしている。なので
各天体ごとに何座か?って、考える時には
星座のもつエネルギーの方向性や表れ方
をもっているかを自分の中に
落としこんでいた方がいいな。
と、いうことで…ちょっとまとめ📕🐧
🌠ホロスコープの3区分(宮という)
(行動の傾向、何のため、どんなことに)
◇活動宮・・・(動く、働きかける)
牡羊座 直感的に 挑戦
蟹座 感情 守る
天秤座 他者と自分の関係
バランス美
山羊座 形 結果を出す
◇不動宮・・・(維持する、安定と抵抗)
牡牛座 五感 価値 豊かさ
獅子座 創造する 主役
蠍座 情愛 探求する
水瓶座 改良 理想
◇柔軟宮・・・(調整する、順応)
双子座 情報 コミュニケーション
乙女座 身体 能力 貢献
射手座 信念 思想
魚座 情緒 自然 心の世界
かなり頭をしぼって考えてみました。
例えば、水星(→考え方、コミュニケーション
能力、工夫する、知性)はどのサインか知ること
で水星の能力をどんなエネルギーの向け方で
使うのか、のヒントにしていこうと思います。
たくさん、語彙や例えば…の話しができる
とホロスコープを読む時の、伝え方が
より具体的に、わかりやすくなりますね。
あこがれます…
私は、勤め先(ディサービス)では
若い人からお年寄りまで
たくさんの人に出会えます。
様々な出来事に揉まれながら
自分をそして人を
学ぶことができているのは
本当にありがたいことだなと感じます。
そんなこともブログに書いてみようと
考えています。
お読みいただきありがとうございました。