① 水色で、値動きが描いてあります。
② 下の赤ラインは、週足レベルで、買い勢力が集まりそうなレートです。
③ この赤ラインを下抜けしますと、黒ラインの近くに、買い勢力がたくさん
集まっていそうです。
青色のラインは、下降トレンドですが、今日９月１６日に売りで入ると
買い勢力が多そうなポイントですので、踏みあげられる可能性があります。
もし、売りで狙いたい場合は、上の赤ラインまで引き付けたり、
緑色の移動平均線まで、引き付けて空売りを狙うほうが、勝率が高そうです。
ファンダメンタルとしましては、アメリカのＦＲＢが利下げを決定され、
日銀の植田総裁が利上げ方針です。金利差が縮まりますので、上がりに
くい状況と思われます。
終わり
① 値動きは、青色で描いてあります。
② 上下の黒ラインで囲まれる三角持ち合いに入りそうです。
③ 上の赤ラインの近くには、売り勢力がいます。
下の赤ラインの近くには、買い勢力がいます。
長期的には、上昇トレンドですので、下の赤ラインの近くに
急落してくることがありますと、買いを入れたい人が多い相場です。
終わり
金曜日の１５：００の日経平均は、３６３９１円です。
深夜のニューヨーク時間を超えて、どんドン売りを入れてきて、１２１０円安い
３５１８０円です。
このやり方は、昔からこういうやり方を海外勢はします。
数日前から、金曜日は、雇用統計がありますというニュースを出して、日本人
に買いを入れさせないようにします。
夜間とニュースを使い、海外投資家は、有利にトレードを運ぶようにします。
何十年も前から、同じ手口です。
日本人投資家にたくさん投げ売りをさせた後に、安値で大量に買い入れてきます。
同じパターンです。
終わり
８月２３日の週から、海外投資家が売りに転じてきています。
８月３０日の週も、売りです。
ピンクの本のラインの値幅で動いています。
水曜日から下降の流れに来ています。
下のピンクラインの近くには、買いの注文がたくさんたまっていますことは
想像できます。そこを、充てることができますと、ダブルボトムのポイント
になりますので、長期的な上昇の波に乗れていくことになります。
ただし、為替に引っ張られて下に行くことがありますので、ドル円のチャートの
環境認識を同時にしていくことが、安全です。
終わり。
来週は、どこで上向きに切り返すかを見極めることが大切になります。
８月上旬に、左側の赤丸から、売り勢力が売ってきました。
右側の赤丸から、買い勢力が買ってきました。
上の赤線の近くまで上がってきましたので、
売り勢力は、もう１度、下げて利益を上げたいです。
買い勢力は、だいぶ上がりましたので、利益確定したいです。
こういう思惑で、今日、下がっています。
今日以降に考えた方がいいことは、２本の赤線の間の、どこで、最安値を付けて
再度、上昇していくかということです。
よほどのことがない限り、２本の赤線の値幅の中で、ダブルボトムを付けて
再度、上昇していきます。
下の赤線の近くには、たくさんの買いの予約注文が入っているはずです。
終わり。
KABUTANには、ファンダメンタルでの銘柄選び方法と、
テクニカル分析による銘柄選び方法があります。
日経平均が、上昇トレンドですので、押し目のときに、
ファンダメンタルで、業績が好調の銘柄を購入するという方法も
ありです。
業績好調の銘柄は、日経平均が落ちても、買いたい人がたくさんいますので
すぐに、もとに戻します。
そして、一番早く、上に駆け上がっていく傾向があります。
終わり。
①トレンドラインを使う投資家の視点
黒色の下降トレンドラインを上抜けしていますので、
売りを決済して、買いに転換をしようと考え始めている人も出始めています。
②移動平均線を使う投資家の視点
短期と中期の移動平均線を下から上にブレイクしてきています。（青線）
売りから買いを考え始めるトレーダーもだ始める時期です。
③ダウを使う投資家の視点
赤丸つで、ダブルボトムができつつあります。
ネックラインを越えますと、トレンド転換シグナルが発生するので、
売りから買いに転換しましょうと考える人も出始めます。
終わり。
水色で、波形が描いてあります。
ピンク色で水平線が描いてあります。
ここで、自分が売り勢力に参加していると想像します。
そのときに、どこに、損切注文を置くかを想像します。
おそらく多くの売り勢力は、ピンクの水平線の少し上あたりだと思います。
ここまで。想像できますと、もし、買い勢力が増えてきて、レートが上がり、
ピンクの丸の売り注文にヒットしますと、自動的に注文が決裁ていきます。
チャートを見ます時に、水平線を引きます。
そのときに、注文がどこに置かれているかを想像できるようになりますと
普通の投資家には、見えないものが見えてきます。
終わり
上の図には、SQについて記載がされています。
このSQ日の1週間前ぐらいから、動き出すことが多いです。
FXでは、FRB 雇用統計などが、意識した方がよくて
日本株では、SQ日を意識した方がいいです。
終わり。
