投資のやり方について  鬼の形相  仏様

  です。

 

  日本の室町時代に、能が発展しました。

  それには、鬼の形相、・・・・・いろいろなものがあります。

  博物館に行きますと、展示してあります。

 

  人の顔には、内面の不安、怒り、恐怖・・・そういうものが

  出てしまいます。 逆の場合は、仏の顔になります。

 

 

  人は、仏の顔の人のそばには近づきたいですが、鬼の形相

  の人の近くにはいきたくありません。何をされるのか、怖いからです。

 

 

  投資において、

 

  技術がないときにやりますと、どんどんぐ含み損が増えていきますが、

  お金を奪われた状態で終えたくないので、損切ができないのです。

 

  この状態が続きますと、心の中に、怒り、不満、悲しみ・・・・などが

  たまってきます。

 

  実は、本人は気づいていないのですが、鬼の形相になっています。

 

  投資で失敗しお金が無くなり、職場で失敗し、家庭が崩壊することになります。

 

  投資で成功する人は、お金が増えていき、ほしいものを買い、心が満たされます。

  仏の顔でいられます。職場も、家庭もうまくいきます。

 

 

  終わり。