投資のやり方について 夜店の金魚
です。
子供のころに、夏に、夜店に、浴衣を着て出かけました。
かき氷に、いちご、メロン・・・などをおいしく食べました。
金魚すくいをしました。家で、針金に習字の紙を張り付けて
どうしたら紙が破れないかを研究しました。
大きい金魚は、紙が破れます。
何匹がいつもとれました。
水槽を買ってきて、エサもいれていましたが、苦しくなると
あっぷ あっぷしてきます。・・・①
投資において、勢いよくあがってきても上位足のラインに
なんども抑えられますと、勢いがなくなり、上述①の金魚のように
あっぷあっぷし始めます。
そこで、損切を浅くして、売りをいれると、弱っているので、
勢いよく落ちていきます。
投資をするときに、①のような状況をチャートをみて感じられるかどうかが
お金を増やせるかどうかに大きく関係してきます。
終わり。