投資のやり方 航空写真2

  です。

 

 

  岐阜県の関ケ原博物館にいきますと、模型が作られています。

 

  模型の中に、山が作られていて、徳川家康の大本山、小早川秀秋

 

  石田三成・・・・どこに陣をとっていたかが、すぐにわかります。

 

 

  模型を、自分が上から下に視線をむけているので、よくわかり

 

  やすいのです。

 

 

  投資において、上から北軍  下から南軍がせめてきていて、

 

  自分は、ヘリコプターに乗り、真上から真下に向けて見降ろして

  

  いる感じでチャートを見ます。

 

  そうしますと、北軍が、死守したいラインなどが見えてきます。

 

 

  サポートライン、レジスタンスラインを探そうと思ってチャートを

 

  みるよりも、よっぽど、集中して、チャートを見れます。

 

 

  投資において、自分に合う見方を見つけることは、とても大切です。

 

 

   終わり。