投資のやり方について サーフィン
です。
サーフィンでは、波を待ち、波が来てから
その波に乗りましょうと言われます。
投資では、3波に乗りましょうとよく言われます。
例えば、4時間足で、押し安値を下に下り、1波がきます。
やっと波が来たと思い、FIBOを使い、予約注文で、62のところ
に入れて、会社に行きます。
会社から喜んでかえっつて来たら、損切になっていた。
これは、3波に乗りましょうという言葉にひっかかっているのです。
上記の例で、日足が登りのとき、
4時間が下りの3波でも、日足では、絶好の買い場になるのです。
投資をするときに、言葉の意味をよく考えてみることは、とても、とても
大切です。頭の中で、いろいろなケースを、描けるようになると、柔軟性が
あがります。
終わり。