10月6日  記事

 

   

 

    この記事を読んでいて、岸田さんに、強く、伝えたいことがあります。

 

 

    北朝鮮から来た人に、日本領土で、日本人が勝手に連れ去られています。

    (横田めぐみさん・・・拉致被害者です)

 

 

    岸田さんが、北朝鮮に対して、「断じて容認できない。」と思うのであれば、

    北朝鮮に連れ去られた日本人を連れ帰してきてください。

 

 

 

 

    テレビ局、新聞社、雑誌社、の人も、 岸田さんに、伝えてください。

 

 

 

 

    野党も、国会で、岸田首相に、質問してください。

 

    「岸田首相が、北朝鮮に対して、断じて、容認できませんと言われましたが、

     北朝鮮に連れ去られた日本人の救済について、「5W1H」で、具体的に、

     「アクションプラン」として、次回の国会開催までに、返答をして下さい。

     返答をして下さりますか、拒否されるのか、今、この場で、国民に向けて

     誠意をもって、返事をして下さい。」

 

 

     

    追加

 

     与党に対して、感情的にならずに、毎回、義務をかすような質問をすると

     いいです。

 

    ・アクションプランを出して下さい。

    ・アクションプランを出してくれますか。出せませんか。

    ・それは、いつまでに終えますか。 (WHEN)

    ・それ、どうやって、やりますか。 (HOW)

    ・それが、だれがやりますか。。  (WHO)

      ・・・・・・

 

     与党が、それを提出してきたら、テレビ局、新聞社と共有して、公表します。

 

     与党が、それを、実行するかを、アクションプランを見ながら、監視をしていれば

     いいのです。

 

 

     今までの野党は、感情的になり、愚痴・不満を垂れるだけでした。

     与党をサポートしていたのです。

 

     SNSなどを見ながら、野党は、国民が、何を望んでいるかに、野党議員、すべての人が

     全神経を集中する。

 

    

     こういうことを、野党がやり始めたら、国会での立場は、与党が野党に、そして、

     野党が与党に、転換すると思います。

 

 

     そして、日本は、国民の考えを吸い上げた、良い方向に進みます。

 

 

 

     終わり。