8月10日
相場分析 米ドル円 重要指標CPI発表
青丸Aが、雇用統計発表後の急騰です。
赤丸Bが、CPI発表後の急落です。
(雇用統計のときのブログでも説明しましたが、重要指標発表、
要人発言の前のポジションは、クリアしておくことが望ましいです。)
雇用統計(青丸A)の後は、4時間足で、安値の戻り高値を上抜けしたので
目線は上に転換しました。その後、ダブルトップ(黄色C)をつけています。
この黄色Cを見て、海外勢が、上から売り(SHORT)を入れているので、上値
が抑えられていると、見破ることができたかどうかが、すべてです。
ダウ理論では、直近高値の起点(黒①)を下抜けしますと、目線が転換して、
上目線から下目線になります。
もし、黄丸Dで、まだポジションを保有している人は、今回のCPIの結果で
含み損が拡大したことになります。
直近高値の起点(黒①)を下抜けしますと、次の節目は、直近安値の(黒②)に
なります。
買い(LONG)のポジションを保有している人は、黒線①のラインで、買い勢力が
ラインをさぽーとしてくれるどうかがすべてです。
投資をするときは、エントリーをするときに、必ず、
①最小許容損失額を決めておくことです。
②毎日、経済指標発表の時間を確認し、その時間前には、
ポジションをクリアにしておくことです。
この2つを守っていれば、大きな傷を負うことはありません。
今のドル円の状況を例えると、家の屋根の上に「雪」が積もっていて
ドドット、下に雪が落ちてきそうな状況です。
重要な経済指標の発表の後は、ものすごく、わかりやすいチャンスが
めぐっきます。 理由は、短時間で、反対方向に動くので、決済できずに
含み損を抱えた人が、残っているからです。
こういう意味でも、重要な経済指標の発表の後のチャンスを待つという
考え方が必要です。
終わり。
