元来、我慢強い性格だった。というか、我慢をして生きてきた。

注:あー今日のblogつまらないですから(笑)今度からテーマ「コラム」の時は気をつけてください(笑)

幼少の頃、母親が買ってきたサイズの小さい靴も、「ここで文句をいうと返品とか面倒くさい結果に、、、というか買い直しとかになったら、貧しい家計を圧迫するのではないか」
そんな子どもらしからぬ気の遣い方で、その靴がボロボロになるまで履いた。サイズの違うズボンなども同様である。
大人になった今、正直、靴のサイズはBESTはおそらく25.5ぐらいだと思うが、26.5を履くのは、その頃の反動である事を今、ここに告白する。故に、サイズの大きい靴をバタバタ鳴らし歩く足音が、私の特徴のひとつにもなっている。
ダウンタウンの松本人志氏の「チキンライス」の歌ですが、きっと世代も一世代ぐらい違うので、私のガキの頃の方が、社会全体が裕福だったと思うが、とても共感できた。

が、ここ2~3年、我慢を辞めた。言いたい事を言い、逆に溜め込むことは「女々しいこと」だと思い定めた。一回通り過ぎた事も家に持ち帰り、納得できなかったら、現場に戻りスコップで墓穴を掘り起こすような事をしてきた。
マクドナルドでもWチーズバーガーとフィレオフィッシュ以外の新製品を恥ずかしげもなく喰らうようになった。

昨今、社会全体も我慢を辞めている。
ガキの頃喰っていた、「やきそばUFO」は、いつも腹6分目ぐらいで、次は何週間先に喰えるかわからない故、食べ終わったその瞬間から、「UFO」に恋い焦れたものだった。
が、今では大盛りがあり、1回で腹一杯喰える。
ハッピーターンにしてもそうだ。母親の気まぐれでしか買ってこないので、年に2、3回喰えるか喰えないか、そんなハッピーターンの「魔法の粉」が指についたのを卑しく舐め回していた。
が、今では「粉倍増」がある。勿論、私はそこまで節操のないものには手を出していないが。。。

食べ物のことばかりではない。スポーツ界では夢の共演やら、ドリームチーム、パソコンの通信速度、各種家電などなど、言い出せばキリがないが、
昔、「あーいつか、あんな事ができたら夢のようだなぁ、、」と思ったことが、明日には現実になっていく。
我慢しなかったモンがちだ。
そしてそんな社会の中から「Monster parent」が生まれ「キレる少年」が生まれ「我慢できないナナハン」という怪物を生み出してしまった・・・・・・訳ではない(笑)

確かに我慢しない社会、我慢しない新人類が羨ましかった。
新しいものに恥ずかしげもなくとびついていける人達が羨ましくて仕方なかったのも事実だ。
が!
実家を出て自由を手に入れた瞬間、あの時からナナハンの「我慢ダム」の決壊は少しずつ始まっていたのだろう。
「人は人、自分は自分」
そんな事を諭す存在などいなくなり、そして、誰のせいでもありゃしない(笑)
不摂生、不精、体たらく、、
全くもって750%の自己責任で「我慢できないナナハン」が生まれたのだ。

クロマニヨンズのDVDを観て思う。マーシーとヒロト、、、体型が全然変わらねー。。。
俺、19の時から10キロ近く太ってるよ(笑)
40歳になった時、更に10キロ太っていないよう、「我慢を取り戻さねば」と思うナナであった(笑)

だが、、、思う、、、。

本当に好きな事は我慢しちゃダメだ。

あーやっぱ12月名古屋クロマニヨンズ、行こう!そう、行く!決めた(笑)

俺ってめんどくせーヤツだな(笑)