沖縄旅行~2日目~
お疲れ様です煜
本日は、沖縄旅行2日目のお話です
1日目の興奮そのままに、2日目がスタート淲
今日は、観光タクシーで南部を回る予定
8時半にホテルまでお迎えに来てくれます
それまでに、朝食を済ませ出発準備をするという事で、昨夜、朝食時間を、7時半と決め各部屋に戻った私達
朝6時、大浴場が入浴できるという事で、私1人早起きしまして、大浴場へ
大浴場受付カウンターで、下足箱のキーを預け、代わりにロッカーキーを受け取る。
昨日とは違う色のロッカーキーに、「もしや男子と間違われた?」と不安になり「これ?昨日と色が…」と伝えると、店員さん「入れ替わっているので煜」と笑顔で返答
そうでした
この大浴場、毎日入れ替わるんだったと、安心して脱衣所へ淲
まだ薄暗い早朝の為(沖縄の日の出は、本州より遅く6時半過ぎ)入浴中の方はまばら、そんな中、岩風呂、立ち湯、壺風呂、内湯を楽しんでまいりました
そして、大浴場受付カウンターから、下足箱へと続くガラス張りの廊下で日の出を拝み、部屋に戻ると、姉が起きておりました
朝食時間間近になった為、直接、レストランに向かった姉と私
店内を見渡すが、母達の姿はなく…カウンター席に案内され、とりあえず着席
そこからの景色は…プールサイドの先に、青い空と青い海
まさに南国リゾートであります
席に姉を残し、母達を呼びにエレベーターを上がると、ゆっくりと部屋から出てきた母達
既にお化粧まで済ませてる瀨
二人を連れてレストランへ戻り、朝食開始
ビュッフェスタイルの朝食…景色も手伝って、いつもでは考えられない量を手に、楽しそうに微笑む母と叔母
「食べきれるのか?」と、内心、不安になる私をよそに、パクパクと美味しそうに食べる2人
気がつけば完食しておりました煜
お腹も一杯になったところで時刻は、8時15分
まずい、あと15分でお迎えが来ちゃう…急いで部屋に戻る私
着替え、歯磨き、化粧、約束時間の5分前、ほぼ終えたところで、本日、お世話になるタクシードライバーさんから携帯にお電話が
「到着しました」との事
しかし、姉の準備がまだだったので、もう少し時間がかかる事を伝え、私だけ先に、ホテルのエントランスを出て、タクシードライバーさんとご挨拶煜
フリーの7時間コースを、お願いしたので、行きたい場所のタイムテーブルを作り、それを見せてドライバーさんに回れるか確認
ドライバーさんから、お墨付きをいただいたところで、母と叔母登場煜
いつもより口数が増えている母…興奮具合がうかがえます淲
そして、姉も登場したところで、最初の目的地、【斎場御嶽】に向け出発
外は晴天、車内は、とっても和やかムード
約1時後、斎場御嶽横に位置する【ニライ橋・カナイ橋】到着
展望所から見渡すと、橋からの景色が一望できました
ちょっと、雲がかかっておりましたが、景色は最高
タクシードライバーさんが久高島教えてくれました煜
そして【ニライ橋・カナイ橋】を通り、世界遺産の【斎場御嶽】へ
琉球創世神話に登場する聖地で、沖縄最高位の格式高い場所
パワースポットとしても有名なので、一度は訪れてみたいと思ってまして、今回、叔父の月命日である日に、皆を連れて来れて本当に良かったなぁ煜
観光タクシーのドライバーさんは、自分達のペースでゆっくり、かつ、しっかりガイドもして頂けるので、年配の方がいる時には、とてもありがたいですよ煜
そしてお次は、ランチ場所の【cafeやぶさち】へ
こちらは、南城市の高台にあるお店で、大きなガラス窓から百名ビーチが一望できるという所と、お店のホームページで見たランチのオムライスとかグラタン、それとケーキ類が美味しそうで、予約しちゃいました淲
ドライバーさん、このお店はご存じなく、カーナビで検索
店名で出てきました
では出発
少しずつ高台に近づいていき、ナビの目的地周辺ですの音声ガイダンスが流れ、辺りを見回すとありましたやぶさちの立て看板が
車を止めてもらい、階段を上がって本日11時半から予約をしていると伝えると、窓際の特等席が用意されておりました
女4人、これまた目が輝いております
メニューから、母と叔母は、グラタン、姉はオムライス、私はランチプレートを注文
ランチには、ドリンクの他、サラダとスープも食べ放題飲み放題になっておりました
そして暫くすると運ばれてまいりましたそれぞれのお料理が
大変です
すべて美味しい
上にボリューム満点淲
さすがの母達も食べきれなかった様子、そのまま残してくれればいいのに、なぜか姉と私に回してくる…うぅん、私達、食欲全開の男子学生じゃないし、自分のも頼んでるから渹
と思いながらも、なんとか完食
しかし、このままでは、すぐには車に戻れないと、お店の回りを歩く。
お腹が落ち着いてきたところで、タクシードライバーさんに連絡
車に乗り込んだところで、お次は【平和祈念公園】に向け出発
ここは母のリクエストもあり加えた観光地
戦後70年の節目でもありますしね
でも、石碑に刻まれた沢山のお名前を目にすると、やっぱり悲しい遺産ですね…
ここに来る前に、ドライバーさんが、母の叔父の名が書かれている、福島県の石碑の場所を調べてくれてました
ドライバーさんの話だと、ここに来る時には、必ず下調べしておくそうです(どうやら全部の県の方のお名前が、ここに集められてる訳ではないそうです。)
そして、資料館へ
石碑を見ている辺りから、頭痛が…資料館には、行かない方が、という気持ちでしたが、母の来たからには、行ってみたいの声を尊重しまして、入館…やはり、ダメでいち早く抜け出してしまいました…
そして、お次は【琉球ガラス村】に向け出発
16時からのグラスとお皿作り体験を予約してまして、受付が15時からとの事だったので、その時間に着ける様にドライバーさんにお願いしておりました淲
時間通り、15時前に【琉球ガラス村】到着
本当なら、ここで観光タクシー終了時間になるのですが、ホテルまでの送迎もお願いしちゃいました
とりあえず、私達は中に入り、体験の受付へ
受付時に、グラス、お皿の色選び、それと、出来上がり品の受取は、配送か引き取りかを確認、仕上がりまで3日かかるとの事なので、配送伝票に住所記入
母と叔母:お皿作り
姉と私:グラス作り
そして約1時間後、体験場所に移動し、体験開始
最初は姉から、軍手とアームカバー、それとアイスクリームのコーンについている紙の様な物を渡され、まずは軍手とアームカバーを装着
そして、穴のあいた鉄の棒の先端には真っ赤に焼けたガラス玉が、1300度の高炉から出され、職人さんがそれに息を入れ、少し膨らました状態のまま、姉の前に置かれた抜き型に鉄の棒がついたまま入れられ、先程渡されたアイスコーンの紙を棒につけ、風船を膨らます要領で吹く
すると、ガラスは膨らんで、デコボコな形が作られます
そして、また高炉に戻され、今度は飲み口を作る行程へ
椅子に座り、椅子の手すり部分には先程の鉄の棒が置かれ、それを左手でゴロゴロ回しながら、右手にはグラスの飲み口を広げる道具で成型
なかなか難しい
ここで、約5分間のグラス作りは終了
私も同じ行程を踏み、体験終了
そしてお次は、母達のお皿作り
ガラス玉に息を吹き込み膨らますところは同じで、その後の行程が違っておりました淲
椅子に座り、左手で鉄の棒をゴロゴロしながら、右手には船のオールの小さい版みたいな板を持ち、小鉢位の大きさに膨らんだガラスを、右手に持った板を当て、平らに伸ばす
わぁ、すごい
母の顔、緊張感からか険しい淲
お皿が綺麗に広がり、色も綺麗に出たところで、母に笑顔が戻りました煜
ここで約10分間のお皿作りも終了
同じ行程を叔母も踏み無事終了煜
全員、終了したところで、ブルーシールのアイスを発見、休憩タイム
美味しくいただいたところで、タクシードライバーさんに連絡
車に乗り込み、後はホテルに向け出発
帰りの車内でも和やかムードが漂っております
そんな時、ふとラジオから流れてきたのは、BEGINの「海の声」…沖縄で聴くこの曲は、この上なく素晴らしかったです
時間帯もサンセット近かったし
そして、ホテルに到着
今日1日お世話になったドライバーさんとも、ここでお別れ焏
次回、訪れた時には、またよろしくお願いしますとお願いし、さよならしました
そして部屋に戻り、サンセットを見る為、大浴場へ
回りから聞こえてくる聞き慣れない言語、昨日の首里城でも思いましたが、アジア系の外国の方が増えた様な…
マナーを守っていらっしゃる方には、何も言う事はありませんからね
一緒に楽しめれば何よりですから煜
日の入りを見るために少し前から立ち湯でスタンバイしてましたが、最後の最後、水平線付近で、雲に隠されてしまいました
残念渹
大浴場から出て、沖縄最後の夕飯をどこにしようか悩み、結果、ホテルのレストランでとる事に
館内着のまま、レストランに行き、その場でオーダー
母と姉は海鮮丼、叔母は、竜神ロールなる品、私は沖縄そば、その他に、牛肉の炙り握り、海鮮サラダなど
すべてが美味しくてまたまた皆の顔がほころんでおります煜
明日帰るのかぁという寂しさも抱えて夕食を終えるのでした
そして、私は、もう一度大浴場へと向かい岩風呂から見える満月で月見風呂を楽しんだのでありました(母達は、自分達の部屋の露天風呂で同じく月見風呂を楽しんだそうな)
沖縄3日目に続く
本日は、沖縄旅行2日目のお話です
1日目の興奮そのままに、2日目がスタート淲
今日は、観光タクシーで南部を回る予定
8時半にホテルまでお迎えに来てくれます
それまでに、朝食を済ませ出発準備をするという事で、昨夜、朝食時間を、7時半と決め各部屋に戻った私達
朝6時、大浴場が入浴できるという事で、私1人早起きしまして、大浴場へ
大浴場受付カウンターで、下足箱のキーを預け、代わりにロッカーキーを受け取る。
昨日とは違う色のロッカーキーに、「もしや男子と間違われた?」と不安になり「これ?昨日と色が…」と伝えると、店員さん「入れ替わっているので煜」と笑顔で返答
そうでした
この大浴場、毎日入れ替わるんだったと、安心して脱衣所へ淲
まだ薄暗い早朝の為(沖縄の日の出は、本州より遅く6時半過ぎ)入浴中の方はまばら、そんな中、岩風呂、立ち湯、壺風呂、内湯を楽しんでまいりました
そして、大浴場受付カウンターから、下足箱へと続くガラス張りの廊下で日の出を拝み、部屋に戻ると、姉が起きておりました
朝食時間間近になった為、直接、レストランに向かった姉と私
店内を見渡すが、母達の姿はなく…カウンター席に案内され、とりあえず着席
そこからの景色は…プールサイドの先に、青い空と青い海
まさに南国リゾートであります
席に姉を残し、母達を呼びにエレベーターを上がると、ゆっくりと部屋から出てきた母達
既にお化粧まで済ませてる瀨
二人を連れてレストランへ戻り、朝食開始
ビュッフェスタイルの朝食…景色も手伝って、いつもでは考えられない量を手に、楽しそうに微笑む母と叔母
「食べきれるのか?」と、内心、不安になる私をよそに、パクパクと美味しそうに食べる2人
気がつけば完食しておりました煜
お腹も一杯になったところで時刻は、8時15分
まずい、あと15分でお迎えが来ちゃう…急いで部屋に戻る私
着替え、歯磨き、化粧、約束時間の5分前、ほぼ終えたところで、本日、お世話になるタクシードライバーさんから携帯にお電話が
「到着しました」との事
しかし、姉の準備がまだだったので、もう少し時間がかかる事を伝え、私だけ先に、ホテルのエントランスを出て、タクシードライバーさんとご挨拶煜
フリーの7時間コースを、お願いしたので、行きたい場所のタイムテーブルを作り、それを見せてドライバーさんに回れるか確認
ドライバーさんから、お墨付きをいただいたところで、母と叔母登場煜
いつもより口数が増えている母…興奮具合がうかがえます淲
そして、姉も登場したところで、最初の目的地、【斎場御嶽】に向け出発
外は晴天、車内は、とっても和やかムード
約1時後、斎場御嶽横に位置する【ニライ橋・カナイ橋】到着
展望所から見渡すと、橋からの景色が一望できました
ちょっと、雲がかかっておりましたが、景色は最高
タクシードライバーさんが久高島教えてくれました煜
そして【ニライ橋・カナイ橋】を通り、世界遺産の【斎場御嶽】へ
琉球創世神話に登場する聖地で、沖縄最高位の格式高い場所
パワースポットとしても有名なので、一度は訪れてみたいと思ってまして、今回、叔父の月命日である日に、皆を連れて来れて本当に良かったなぁ煜
観光タクシーのドライバーさんは、自分達のペースでゆっくり、かつ、しっかりガイドもして頂けるので、年配の方がいる時には、とてもありがたいですよ煜
そしてお次は、ランチ場所の【cafeやぶさち】へ
こちらは、南城市の高台にあるお店で、大きなガラス窓から百名ビーチが一望できるという所と、お店のホームページで見たランチのオムライスとかグラタン、それとケーキ類が美味しそうで、予約しちゃいました淲
ドライバーさん、このお店はご存じなく、カーナビで検索
店名で出てきました
では出発
少しずつ高台に近づいていき、ナビの目的地周辺ですの音声ガイダンスが流れ、辺りを見回すとありましたやぶさちの立て看板が
車を止めてもらい、階段を上がって本日11時半から予約をしていると伝えると、窓際の特等席が用意されておりました
女4人、これまた目が輝いております
メニューから、母と叔母は、グラタン、姉はオムライス、私はランチプレートを注文
ランチには、ドリンクの他、サラダとスープも食べ放題飲み放題になっておりました
そして暫くすると運ばれてまいりましたそれぞれのお料理が
大変です
すべて美味しい
上にボリューム満点淲
さすがの母達も食べきれなかった様子、そのまま残してくれればいいのに、なぜか姉と私に回してくる…うぅん、私達、食欲全開の男子学生じゃないし、自分のも頼んでるから渹
と思いながらも、なんとか完食
しかし、このままでは、すぐには車に戻れないと、お店の回りを歩く。
お腹が落ち着いてきたところで、タクシードライバーさんに連絡
車に乗り込んだところで、お次は【平和祈念公園】に向け出発
ここは母のリクエストもあり加えた観光地
戦後70年の節目でもありますしね
でも、石碑に刻まれた沢山のお名前を目にすると、やっぱり悲しい遺産ですね…
ここに来る前に、ドライバーさんが、母の叔父の名が書かれている、福島県の石碑の場所を調べてくれてました
ドライバーさんの話だと、ここに来る時には、必ず下調べしておくそうです(どうやら全部の県の方のお名前が、ここに集められてる訳ではないそうです。)
そして、資料館へ
石碑を見ている辺りから、頭痛が…資料館には、行かない方が、という気持ちでしたが、母の来たからには、行ってみたいの声を尊重しまして、入館…やはり、ダメでいち早く抜け出してしまいました…
そして、お次は【琉球ガラス村】に向け出発
16時からのグラスとお皿作り体験を予約してまして、受付が15時からとの事だったので、その時間に着ける様にドライバーさんにお願いしておりました淲
時間通り、15時前に【琉球ガラス村】到着
本当なら、ここで観光タクシー終了時間になるのですが、ホテルまでの送迎もお願いしちゃいました
とりあえず、私達は中に入り、体験の受付へ
受付時に、グラス、お皿の色選び、それと、出来上がり品の受取は、配送か引き取りかを確認、仕上がりまで3日かかるとの事なので、配送伝票に住所記入
母と叔母:お皿作り
姉と私:グラス作り
そして約1時間後、体験場所に移動し、体験開始
最初は姉から、軍手とアームカバー、それとアイスクリームのコーンについている紙の様な物を渡され、まずは軍手とアームカバーを装着
そして、穴のあいた鉄の棒の先端には真っ赤に焼けたガラス玉が、1300度の高炉から出され、職人さんがそれに息を入れ、少し膨らました状態のまま、姉の前に置かれた抜き型に鉄の棒がついたまま入れられ、先程渡されたアイスコーンの紙を棒につけ、風船を膨らます要領で吹く
すると、ガラスは膨らんで、デコボコな形が作られます
そして、また高炉に戻され、今度は飲み口を作る行程へ
椅子に座り、椅子の手すり部分には先程の鉄の棒が置かれ、それを左手でゴロゴロ回しながら、右手にはグラスの飲み口を広げる道具で成型
なかなか難しい
ここで、約5分間のグラス作りは終了
私も同じ行程を踏み、体験終了
そしてお次は、母達のお皿作り
ガラス玉に息を吹き込み膨らますところは同じで、その後の行程が違っておりました淲
椅子に座り、左手で鉄の棒をゴロゴロしながら、右手には船のオールの小さい版みたいな板を持ち、小鉢位の大きさに膨らんだガラスを、右手に持った板を当て、平らに伸ばす
わぁ、すごい
母の顔、緊張感からか険しい淲
お皿が綺麗に広がり、色も綺麗に出たところで、母に笑顔が戻りました煜
ここで約10分間のお皿作りも終了
同じ行程を叔母も踏み無事終了煜
全員、終了したところで、ブルーシールのアイスを発見、休憩タイム
美味しくいただいたところで、タクシードライバーさんに連絡
車に乗り込み、後はホテルに向け出発
帰りの車内でも和やかムードが漂っております
そんな時、ふとラジオから流れてきたのは、BEGINの「海の声」…沖縄で聴くこの曲は、この上なく素晴らしかったです
時間帯もサンセット近かったし
そして、ホテルに到着
今日1日お世話になったドライバーさんとも、ここでお別れ焏
次回、訪れた時には、またよろしくお願いしますとお願いし、さよならしました
そして部屋に戻り、サンセットを見る為、大浴場へ
回りから聞こえてくる聞き慣れない言語、昨日の首里城でも思いましたが、アジア系の外国の方が増えた様な…
マナーを守っていらっしゃる方には、何も言う事はありませんからね
一緒に楽しめれば何よりですから煜
日の入りを見るために少し前から立ち湯でスタンバイしてましたが、最後の最後、水平線付近で、雲に隠されてしまいました
残念渹
大浴場から出て、沖縄最後の夕飯をどこにしようか悩み、結果、ホテルのレストランでとる事に
館内着のまま、レストランに行き、その場でオーダー
母と姉は海鮮丼、叔母は、竜神ロールなる品、私は沖縄そば、その他に、牛肉の炙り握り、海鮮サラダなど
すべてが美味しくてまたまた皆の顔がほころんでおります煜
明日帰るのかぁという寂しさも抱えて夕食を終えるのでした
そして、私は、もう一度大浴場へと向かい岩風呂から見える満月で月見風呂を楽しんだのでありました(母達は、自分達の部屋の露天風呂で同じく月見風呂を楽しんだそうな)
沖縄3日目に続く